時をさかのぼること数日前...
わんぱ君たちは店長に呼ばれました
店長「みんな、朗報だ!Androidアプリとして、WANPA QUEST3のリメイクが決まったぞ!」
わんぱ君「え!本当ですか!?店長!!」
マカイモン「わあ、それはすごいや!」
しおりちゃん「『WANPA QUEST3』ってなに?」
わんぱ君「そうか、しおりはWANPA QUEST3を知らないのか。」
わんぱ君「WANPA QUEST3は2006年11月にFLASHで作成されたWANPA QUESTシリーズ第3弾さ。僕が店長の赤ちゃんの子守りに挑戦するんだ。」
しおりちゃん「へぇ、おもしろそう!」
店長「実は、Android版のWANPA QUEST3では、しおりちゃんに出演依頼が来ているのだ。」
しおりちゃん「わぁ、やったあ!」
店長「当然、マカイモンにも出演依頼が来ている。オリジナル版と同様、OPとEDのナレーションを担当してもらうとのことだ。」
マカイモン「ナレーションですか!懐かしいなぁ。舞台上でスポットライトに包まれるんだっけ」
店長「今週末にその収録を行いたいそうだ。皆でマカイモンの晴れ姿を見に行こうじゃないか」
マカイモン「えへへ、緊張するなぁ。」
というわけで、週末にWANPA QUEST3のOP/EDの収録を行うことになりました。
わんぱ君「収録の会場にやってきたよ」
ピックちゃん & 店長の奥さん「本作には出演しないけど、私達も応援に駆けつけたわよ。」
マカイモン「ここ、ここ!7年前もここでOP/EDの収録をおこなったんだっけ!」
店長「7年経ったが、我々は全然歳をとっていないな」
わんぱ君「それは禁句ですよ、店長」
店長「ム、すまん。。。」
マカイモン「さっそく舞台に上がって準備をしよう!」
マカイモン「いやぁ、壇上から見る眺めはいいものだね!」
わんぱ君「調子に乗っちゃダメだよ、マカイモン。」
マカイモン「ゴメンゴメン」
ディレクター「さっそく撮影に入りたいと思います。お手数ですが、お連れのどなたかは舞台袖で待機願えますか?緞帳を開閉していただきたいのです。」
わんぱ君「それなら僕が行くよ」
マカイモン「頼んだよ!わんぱ君」
ディレクター「舞台袖に開閉用のスイッチがあると思います。それを押してみてください」
わんぱ君「.........」
わんぱ君「..................」
わんぱ君「...........................」
マカイモン「どうしたの?わんぱ君」
わんぱ君「スイッチが見つからないんだよ~」
マカイモン「え~」
マカイモン「しょうがないなぁ。僕がスイッチを探すよ」
ピックちゃん「『マカイモンの探し物』...、と言えば私の出番ですわ。お手伝いいたしますわ!」
マカイモン「よし!一緒に開閉スイッチを探そう!」
というわけで、撮影の前に一仕事することになったマカイモン。
無事に緞帳の開閉スイッチを探すことは出来るのでしょうか。
わんぱ君たちは店長に呼ばれました
店長「みんな、朗報だ!Androidアプリとして、WANPA QUEST3のリメイクが決まったぞ!」
わんぱ君「え!本当ですか!?店長!!」
マカイモン「わあ、それはすごいや!」
しおりちゃん「『WANPA QUEST3』ってなに?」
わんぱ君「そうか、しおりはWANPA QUEST3を知らないのか。」
わんぱ君「WANPA QUEST3は2006年11月にFLASHで作成されたWANPA QUESTシリーズ第3弾さ。僕が店長の赤ちゃんの子守りに挑戦するんだ。」
しおりちゃん「へぇ、おもしろそう!」
店長「実は、Android版のWANPA QUEST3では、しおりちゃんに出演依頼が来ているのだ。」
しおりちゃん「わぁ、やったあ!」
店長「当然、マカイモンにも出演依頼が来ている。オリジナル版と同様、OPとEDのナレーションを担当してもらうとのことだ。」
マカイモン「ナレーションですか!懐かしいなぁ。舞台上でスポットライトに包まれるんだっけ」
店長「今週末にその収録を行いたいそうだ。皆でマカイモンの晴れ姿を見に行こうじゃないか」
マカイモン「えへへ、緊張するなぁ。」
というわけで、週末にWANPA QUEST3のOP/EDの収録を行うことになりました。
わんぱ君「収録の会場にやってきたよ」
ピックちゃん & 店長の奥さん「本作には出演しないけど、私達も応援に駆けつけたわよ。」
マカイモン「ここ、ここ!7年前もここでOP/EDの収録をおこなったんだっけ!」
店長「7年経ったが、我々は全然歳をとっていないな」
わんぱ君「それは禁句ですよ、店長」
店長「ム、すまん。。。」
マカイモン「さっそく舞台に上がって準備をしよう!」
マカイモン「いやぁ、壇上から見る眺めはいいものだね!」
わんぱ君「調子に乗っちゃダメだよ、マカイモン。」
マカイモン「ゴメンゴメン」
ディレクター「さっそく撮影に入りたいと思います。お手数ですが、お連れのどなたかは舞台袖で待機願えますか?緞帳を開閉していただきたいのです。」
わんぱ君「それなら僕が行くよ」
マカイモン「頼んだよ!わんぱ君」
ディレクター「舞台袖に開閉用のスイッチがあると思います。それを押してみてください」
わんぱ君「.........」
わんぱ君「..................」
わんぱ君「...........................」
マカイモン「どうしたの?わんぱ君」
わんぱ君「スイッチが見つからないんだよ~」
マカイモン「え~」
マカイモン「しょうがないなぁ。僕がスイッチを探すよ」
ピックちゃん「『マカイモンの探し物』...、と言えば私の出番ですわ。お手伝いいたしますわ!」
マカイモン「よし!一緒に開閉スイッチを探そう!」
というわけで、撮影の前に一仕事することになったマカイモン。
無事に緞帳の開閉スイッチを探すことは出来るのでしょうか。
コメントする(コメント欄のご使用について)