これはある日お話...
しおりちゃんたちは店長に呼び出されました。
店長「みんな、聞いてくれ!
LINE STORE上で、我々のスタンプ
『WANPA WORLD』の販売が決まったぞ!!」
わんぱ君「ええ!本当に!?」
店長「ああ、今から約3ヶ月前に
LINE Creators Merketに申請を出したのだが、
先日ついに商人されてね。
本当に我々のスタンプの販売が実現したのだ!」
しおりちゃん「わ~、すご~い!!」
マカイモン「信じられない!!」
店長「スタンプ製作はガス体の尽力あってのものだ。
さらに、今回の販売を記念してLINEスタンプの展示会を開催されるが、
その代表もガス体が勤めるのだ。」
しおりちゃん「ガス体さんが!?たのしみ~!!」
店長「なんでも美術館を貸し切って行うらしい。
相当気合が入っているようだぞ。」
しおりちゃん「わくわく、わくわく」
店長「展示会を1週間後に開催されるから皆も駆けつけるようにな。」
皆「は~い!
というわけで、1週間がたちました。
展示会の当日...
しおりちゃん「えへへ、しおり早起きして、
おにいちゃんよりも先に会場に来ちゃった!」
しおりちゃん「ガス体さん、いるかな~?」
しおりちゃん「いた!!」
ガス体「おお、しおりちゃんか!早いなぁ。」
しおりちゃん「えへへ、楽しみだったから早起きしたんだよ!」
ガス体「そうかそうか!
しかしちょうどいいところに来てくれた。
ちょっと私の頼みを聞いてくれないか?」
しおりちゃん「頼みってな~に?」
ガス体「それがだな。
今日展示するスタンプが何個かみつからなくなってしまったんだ。
このままでは、展示会が開催できなくて困っていたんだ。」
ガス体「そこでだ、しおりちゃん。
すまないが、スタンプ探しを手伝ってくれないか?」
しおりちゃん「うん、いいよ!」
ガス体「おお、ありがたい!頼もしい限りだ!
これがスタンプを入れるアルバムだ。
探したスタンプはこの中に入れておくいい。」
ガス体「すまないが、よろしく頼んだよ!」
しおりちゃん「は~い!!」
というわけで、なくなったLINEスタンプを探すことになったしおりちゃん。
果たして、無事にスタンプをみつけることができるのでしょうか?
しおりちゃんたちは店長に呼び出されました。
店長「みんな、聞いてくれ!
LINE STORE上で、我々のスタンプ
『WANPA WORLD』の販売が決まったぞ!!」
わんぱ君「ええ!本当に!?」
店長「ああ、今から約3ヶ月前に
LINE Creators Merketに申請を出したのだが、
先日ついに商人されてね。
本当に我々のスタンプの販売が実現したのだ!」
しおりちゃん「わ~、すご~い!!」
マカイモン「信じられない!!」
店長「スタンプ製作はガス体の尽力あってのものだ。
さらに、今回の販売を記念してLINEスタンプの展示会を開催されるが、
その代表もガス体が勤めるのだ。」
しおりちゃん「ガス体さんが!?たのしみ~!!」
店長「なんでも美術館を貸し切って行うらしい。
相当気合が入っているようだぞ。」
しおりちゃん「わくわく、わくわく」
店長「展示会を1週間後に開催されるから皆も駆けつけるようにな。」
皆「は~い!
というわけで、1週間がたちました。
展示会の当日...
しおりちゃん「えへへ、しおり早起きして、
おにいちゃんよりも先に会場に来ちゃった!」
しおりちゃん「ガス体さん、いるかな~?」
しおりちゃん「いた!!」
ガス体「おお、しおりちゃんか!早いなぁ。」
しおりちゃん「えへへ、楽しみだったから早起きしたんだよ!」
ガス体「そうかそうか!
しかしちょうどいいところに来てくれた。
ちょっと私の頼みを聞いてくれないか?」
しおりちゃん「頼みってな~に?」
ガス体「それがだな。
今日展示するスタンプが何個かみつからなくなってしまったんだ。
このままでは、展示会が開催できなくて困っていたんだ。」
ガス体「そこでだ、しおりちゃん。
すまないが、スタンプ探しを手伝ってくれないか?」
しおりちゃん「うん、いいよ!」
ガス体「おお、ありがたい!頼もしい限りだ!
これがスタンプを入れるアルバムだ。
探したスタンプはこの中に入れておくいい。」
ガス体「すまないが、よろしく頼んだよ!」
しおりちゃん「は~い!!」
というわけで、なくなったLINEスタンプを探すことになったしおりちゃん。
果たして、無事にスタンプをみつけることができるのでしょうか?
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