・・・丘にたたずむ一軒の蕎麦屋さん・・・
ここがわんぱ君のバイト先今回のWANPA QUEST 4はここが舞台だよ
・・・あ、申し遅れたね僕マカイモンです 今回も僕がナレーションを務めるよ よろしくね!
マカイモン「あれは昨年の大晦日 事件はこの蕎麦屋で起こったんだ・・・」
ある年の大晦日・・・
店長「今日は大晦日 大晦日といえば年越し蕎麦だ」
店長「今年最後の稼ぎ時だいつもより店が繁盛する 二人とも今日はよろしく頼むぞ!!」
わんぱ君&マカイモン「ハイッ!店長!!」
店長「あ?それと今日は一日中仕事に手が離せそうにないから店に息子を連れてきている家に独りおいておくと心配でね」
店長「今は仮眠室に寝かせてあるが・・・すまないが時間になったらミルクをやってくれないか?」
わんぱ君「それは別にいいですけど・・・奥さんは赤ちゃんの面倒を見てあげないのですか?まさか逃げられたのですか?」
店長「失礼な!!妻は妻で働いていて忙しいのだ!逃げられたわけじゃない!!」
わんぱ君「は、は?い!失礼しました?」
店長「ミルクは休憩室に置いてあるからな よろしく頼む それでは各自仕事に取り掛かってくれ」
数時間後・・・
わんぱ君「もうこんな時間か?赤ちゃんにミルクをあげなきゃね」
わんぱ君「まずはミルクを作らないと・・・ミルクは休憩室にあるんだったね」
わんぱ君「さてさてミルクを作ろうか え?と、ミルクは・・・」
わんぱ君「わわわわわ!!!」
わんぱ君「地・・・地震!?結構大きいぞ・・・!!」
わんぱ君「ふぅ・・・どうやらおさまったみたい・・・びっくりした・・・」
わんぱ君「それにしても大きかったなぁ・・・皆や赤ちゃんの様子が心配だ 見に行こう」
わんぱ君「あっ!」
わんぱ君「ドアが開かない!地震のせいで建てつけが悪くなって開かなくなっちゃったのかな・・・」
わんぱ君「困った・・・まずは僕がここから脱出しないと・・・」
ここがわんぱ君のバイト先今回のWANPA QUEST 4はここが舞台だよ
・・・あ、申し遅れたね僕マカイモンです 今回も僕がナレーションを務めるよ よろしくね!
マカイモン「あれは昨年の大晦日 事件はこの蕎麦屋で起こったんだ・・・」
ある年の大晦日・・・
店長「今日は大晦日 大晦日といえば年越し蕎麦だ」
店長「今年最後の稼ぎ時だいつもより店が繁盛する 二人とも今日はよろしく頼むぞ!!」
わんぱ君&マカイモン「ハイッ!店長!!」
店長「あ?それと今日は一日中仕事に手が離せそうにないから店に息子を連れてきている家に独りおいておくと心配でね」
店長「今は仮眠室に寝かせてあるが・・・すまないが時間になったらミルクをやってくれないか?」
わんぱ君「それは別にいいですけど・・・奥さんは赤ちゃんの面倒を見てあげないのですか?まさか逃げられたのですか?」
店長「失礼な!!妻は妻で働いていて忙しいのだ!逃げられたわけじゃない!!」
わんぱ君「は、は?い!失礼しました?」
店長「ミルクは休憩室に置いてあるからな よろしく頼む それでは各自仕事に取り掛かってくれ」
数時間後・・・
わんぱ君「もうこんな時間か?赤ちゃんにミルクをあげなきゃね」
わんぱ君「まずはミルクを作らないと・・・ミルクは休憩室にあるんだったね」
わんぱ君「さてさてミルクを作ろうか え?と、ミルクは・・・」
わんぱ君「わわわわわ!!!」
わんぱ君「地・・・地震!?結構大きいぞ・・・!!」
わんぱ君「ふぅ・・・どうやらおさまったみたい・・・びっくりした・・・」
わんぱ君「それにしても大きかったなぁ・・・皆や赤ちゃんの様子が心配だ 見に行こう」
わんぱ君「あっ!」
わんぱ君「ドアが開かない!地震のせいで建てつけが悪くなって開かなくなっちゃったのかな・・・」
わんぱ君「困った・・・まずは僕がここから脱出しないと・・・」
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