207号室を脱出した直後、
いいことを思いついた。
1人で脱出するより2人で脱出したほうが
効率がいいのではないか。
というわけで数少ない友達の一人、
鈴木を連行してきた。
「着いたぞ」
「え、マジでココ?
暗っ!」
「しかも
超ボロいじゃん」
「おい、
ここは川下先輩の
アパートだぞ
失礼だぞ」
「誰だよ~」
「ひとまず行こう」
「つーか なんで
俺連れてきたわけ~」
「お前
どうせ暇だろ」
「俺だって
アニメ消化するのに
忙しいんだよぉ!」
「おい
待てってばー!」
本当はお前しか友達がいないからだよ!
「ここだここ」
「涼しいじゃん」
「よし、
脱出するぞ」
「・・・。」
一人で脱出しよう
いいことを思いついた。
1人で脱出するより2人で脱出したほうが
効率がいいのではないか。
というわけで数少ない友達の一人、
鈴木を連行してきた。
「着いたぞ」
「え、マジでココ?
暗っ!」
「しかも
超ボロいじゃん」
「おい、
ここは川下先輩の
アパートだぞ
失礼だぞ」
「誰だよ~」
「ひとまず行こう」
「つーか なんで
俺連れてきたわけ~」
「お前
どうせ暇だろ」
「俺だって
アニメ消化するのに
忙しいんだよぉ!」
「おい
待てってばー!」
本当はお前しか友達がいないからだよ!
「ここだここ」
「涼しいじゃん」
「よし、
脱出するぞ」
「・・・。」
一人で脱出しよう
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