ゲームタイトル:
魔女が落ちた森
制作サイト様:
きっずはぁと
夜の森に落ちてしまった魔女
そこは不思議な力に包まれた森であった。
飛び立とうにも帽子とほうきをなくし、
不思議な力により魔法の力も弱まってしまった。
ゲームタイトル:
巫女
制作サイト様:
きっずはぁと
亡霊が悪さをすると噂の屋敷を除霊に来た巫女・・。
思わぬ抵抗に遭い、持参した道具も部屋中に隠され閉じ込められてしまった。
ゲームタイトル:
サンタになる日
制作サイト様:
きっずはぁと
クリスマス前夜に、私は不思議な森に迷い込んでしまった。
その森に佇むレンガ造りの家に入るが、中には不思議な生き物が住んでいた。
ゲームタイトル:
お化けの屋敷
制作サイト様:
きっずはぁと
ある日突然ヌゥグが来た。
聞けば頭の中で誰かが助けを求めている。
と言う。
ヌゥグがいるということはおそらくこれは夢なんだろう。
私はヌゥグに連れられて声のするお屋敷にたどり着いた。
ゲームタイトル:
ペン太くん
制作サイト様:
きっずはぁと
ここは、もうひとつの世界の北極。
ペン太はいつもの通り餌を調達中。
ペン太が釣りをしていると、
なにやら地響きが・・・。
ドドド・・・
ドドドドド・・・
ズドドドドド!!
ドン!!
ザブーーーーン!!
焚き火で足を火傷したうえ、
トドの体当たりを受けて、
海に落ちてしまいました。
ここからは怪我をしたペン太を導いて、
家に帰してあげてください。
どのような物語か。
それでは始まりです!
ゲームタイトル:
ヌゥグの思い
制作サイト様:
きっずはぁと
「あ?・・よく寝た・・。」
伸びをし、体を起こす。しかしやけに暗い。
「・・・・ここ、どこ?」
「向こうの方は明るいな。行ってみよう。」
「・・っとっとっと?ずいぶん地面がやわらかいなぁ?まるでトランポリンみたい。」
「山・・?」
「でもこれもやわらかいし、登れそうだ。上に行けば周りの様子もわかるかもね。」
私はこの山(?)を登ってみた。