今日もいいお天気。
3ニャンは街にお散歩に行きました。
どこからかよい香りが・・・。
ケーキ屋さんです!
「見て!見て!美味しそうなケーキがいっぱいニャ~!」
「美味しそうだニャ」
「でも、甘いものは体に悪いってお母さんが行ってたニャ!」
た~す~け~て~!
「誰かが助けを呼んでるニャ」
「お店の裏から聞こえてくるニャ」
「行ってみるニャ!」
3ニャンはお店の横の路地に入ってみました。
そこにはイケメンの男性が・・・。
「どうしたニャ?」
「休憩室で居眠りしてたら、その間に店長が
カギをかけて帰っちゃったんだ。
それで僕は閉じ込められちゃったって訳さ」
「そういえば、君たち、
脱出が得意な3ニャンだろう?
「まあニャ」
「助かった~♪僕を脱出させてよ」
「どうするニャ?」
「ここからなら入れるかニャ?」
「大丈夫かニャ~。また、閉じ込められるんじゃ・・・」
「でも困ってるみたいだニャ」
「仕方ないニャ~」
「それじゃぁ、脱出させるニャ~!」
3ニャンはイケメンのパティシエさんを
助けるためにケーキ屋さんの中に入って行きました。
3ニャンは街にお散歩に行きました。
どこからかよい香りが・・・。
ケーキ屋さんです!
「見て!見て!美味しそうなケーキがいっぱいニャ~!」
「美味しそうだニャ」
「でも、甘いものは体に悪いってお母さんが行ってたニャ!」
た~す~け~て~!
「誰かが助けを呼んでるニャ」
「お店の裏から聞こえてくるニャ」
「行ってみるニャ!」
3ニャンはお店の横の路地に入ってみました。
そこにはイケメンの男性が・・・。
「どうしたニャ?」
「休憩室で居眠りしてたら、その間に店長が
カギをかけて帰っちゃったんだ。
それで僕は閉じ込められちゃったって訳さ」
「そういえば、君たち、
脱出が得意な3ニャンだろう?
「まあニャ」
「助かった~♪僕を脱出させてよ」
「どうするニャ?」
「ここからなら入れるかニャ?」
「大丈夫かニャ~。また、閉じ込められるんじゃ・・・」
「でも困ってるみたいだニャ」
「仕方ないニャ~」
「それじゃぁ、脱出させるニャ~!」
3ニャンはイケメンのパティシエさんを
助けるためにケーキ屋さんの中に入って行きました。
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