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2014年11月アーカイブ
今日は休日なので朝からハイキングに来ました。
遠くに見える山がとっても綺麗です。
たいぶ歩いたのでちょっと一休みしたいな。トイレも
行きたいし。
お、山小屋があるぞ。あれ、車も停まってる。
よし、ちょっと休憩していこう。
遠くに見える山がとっても綺麗です。
たいぶ歩いたのでちょっと一休みしたいな。トイレも
行きたいし。
お、山小屋があるぞ。あれ、車も停まってる。
よし、ちょっと休憩していこう。
美容師の求人を見かけた主人公。
店長と話をしたら、資格が無いから
雑用係でもいいなら・・
ってことで採用してもらった。
どうやら人手不足のようだ。
店長『雑用で申し訳ないけど
人手が必要でね。
とりあえず店内にあるタオルの
回収をお願い。』
店内のあるタオルを回収しよう!
終わったら、
事務所で店長に報告だ!
店長と話をしたら、資格が無いから
雑用係でもいいなら・・
ってことで採用してもらった。
どうやら人手不足のようだ。
店長『雑用で申し訳ないけど
人手が必要でね。
とりあえず店内にあるタオルの
回収をお願い。』
店内のあるタオルを回収しよう!
終わったら、
事務所で店長に報告だ!
アクティウムの海戦に勝利したオクタウィアヌスは
軍団を再編成しアレクサンドリアへと侵攻を始めた
狙うは、言うまでもなくアントニウスの首
その頃 アレクサンドリアでは死出の宴が連日
繰り広げられていた
軍団を再編成しアレクサンドリアへと侵攻を始めた
狙うは、言うまでもなくアントニウスの首
その頃 アレクサンドリアでは死出の宴が連日
繰り広げられていた
気が付いたら物置小屋にいた。
目の前には、箱とドアしか無い。
やはりドアは開かない・・・
手にはチケットとメモを握っていた。
メモには「爆発しないようにガンバレ」と・・
どうにか物置小屋から脱出する方法を
見付けなければ!
目の前には、箱とドアしか無い。
やはりドアは開かない・・・
手にはチケットとメモを握っていた。
メモには「爆発しないようにガンバレ」と・・
どうにか物置小屋から脱出する方法を
見付けなければ!
イベントスタッフのバイトを経験しようと、
プロレウ会場の準備のバイトに応募した。
会場に着いて準備をしていたら
責任者に別の仕事を任せられた。
責任者『会場の準備は終わりに近いから
別の仕事をお願い。
実は当日券を準備していたんだが、
何回数えても10枚足りないんだよ。
ちょっと探してくれないか?』
当日券が10枚足りないようだ。
周辺を探してみよう!
見つかったら、
携帯で責任者に報告だ!
プロレウ会場の準備のバイトに応募した。
会場に着いて準備をしていたら
責任者に別の仕事を任せられた。
責任者『会場の準備は終わりに近いから
別の仕事をお願い。
実は当日券を準備していたんだが、
何回数えても10枚足りないんだよ。
ちょっと探してくれないか?』
当日券が10枚足りないようだ。
周辺を探してみよう!
見つかったら、
携帯で責任者に報告だ!
(ドー♪ソー♪ドー♪ソー♪)
・・・・
(ウルサイ...)
ブゥカ、はやく
ねなきゃ
だってねむたく
ないもん!
(ブーッ...)
バチン!
おにいちゃん!
でんきがきえたもん!
ていでんかな?
おにいちゃん!ブゥカ
まっくらこわいもん!
じゃあ、ねむれば
いいよ。
ねむたくないもん!まっくら
でピアノひけないもん!
(グーグー...)
おにいちゃん!ブゥカ
ココアのみたいもん!
エーもうあした
でいいよ。
ココアのんだら
ねむれるもん!
・・・・
おにいちゃん!ブゥカ
ねむれなくてつらいもん!
(...しょうがないな~
ゴソゴソ)
ココアのんだら
ねるんだよ。
わかったもん!
・・・・
(ウルサイ...)
ブゥカ、はやく
ねなきゃ
だってねむたく
ないもん!
(ブーッ...)
バチン!
おにいちゃん!
でんきがきえたもん!
ていでんかな?
おにいちゃん!ブゥカ
まっくらこわいもん!
じゃあ、ねむれば
いいよ。
ねむたくないもん!まっくら
でピアノひけないもん!
(グーグー...)
おにいちゃん!ブゥカ
ココアのみたいもん!
エーもうあした
でいいよ。
ココアのんだら
ねむれるもん!
・・・・
おにいちゃん!ブゥカ
ねむれなくてつらいもん!
(...しょうがないな~
ゴソゴソ)
ココアのんだら
ねるんだよ。
わかったもん!
『前回までのあらすじ』
飼い主のみっちゃんの実家に
引っ越してきたまろとこまろ。
早速探検に出ようとしたのに
部屋には鍵がかかっていました。
「閉じ込めるなんてヒドイのにゃ!
こうなったら全部のお部屋を
見て回るのにゃ!」
何故か鍵だらけの部屋を攻略し
次の部屋を目指しましょう。
まろ
「こんにちはにゃ。まろなのにゃ。
今回は3部屋目のお部屋を探検にゃ!
さて、今度はどんな部屋かにゃ?
こまろ
「まろさん、まろさん。
こまろ面白い物見つけたのにゃ。」
まろ
「どうしたのにゃ、こまろ。
早速、部屋の中を調べたのにゃ?
何があったのにゃ。」
こまろ
「この部屋、もちむーがいるのにゃ
キングもちむーを含めて10匹もにゃ。」
まろ
(もちむーというのは
みっちゃんが飼っている変な虫にゃ。
あいつらもちゃんと
この家に来ていたみたいにゃ。)
まろ
「こまろ。解っていると思うけど
今は探検が目的にゃ。
虫にかまっている暇はないのにゃ。」
まろ
「まちがっても、あいつらを
入れ物の外に逃がしたりしたらダメにゃ。
片付けるのが大変にゃ。」
こまろ
「・・・。」
まろ
「・・・。
もう...逃がしたのにゃ?」
まろ
「!!」
こまろ
「キングもちむーに怒られたのにゃ。
仲間を入れ物に戻すまで
次の部屋への鍵は渡さないと
言っているのにゃ。」
まろ
「もちむーにも
こまろを倒せるような
強者がいるのにゃ・・・
びっくりなのにゃ。」
飼い主のみっちゃんの実家に
引っ越してきたまろとこまろ。
早速探検に出ようとしたのに
部屋には鍵がかかっていました。
「閉じ込めるなんてヒドイのにゃ!
こうなったら全部のお部屋を
見て回るのにゃ!」
何故か鍵だらけの部屋を攻略し
次の部屋を目指しましょう。
まろ
「こんにちはにゃ。まろなのにゃ。
今回は3部屋目のお部屋を探検にゃ!
さて、今度はどんな部屋かにゃ?
こまろ
「まろさん、まろさん。
こまろ面白い物見つけたのにゃ。」
まろ
「どうしたのにゃ、こまろ。
早速、部屋の中を調べたのにゃ?
何があったのにゃ。」
こまろ
「この部屋、もちむーがいるのにゃ
キングもちむーを含めて10匹もにゃ。」
まろ
(もちむーというのは
みっちゃんが飼っている変な虫にゃ。
あいつらもちゃんと
この家に来ていたみたいにゃ。)
まろ
「こまろ。解っていると思うけど
今は探検が目的にゃ。
虫にかまっている暇はないのにゃ。」
まろ
「まちがっても、あいつらを
入れ物の外に逃がしたりしたらダメにゃ。
片付けるのが大変にゃ。」
こまろ
「・・・。」
まろ
「・・・。
もう...逃がしたのにゃ?」
まろ
「!!」
こまろ
「キングもちむーに怒られたのにゃ。
仲間を入れ物に戻すまで
次の部屋への鍵は渡さないと
言っているのにゃ。」
まろ
「もちむーにも
こまろを倒せるような
強者がいるのにゃ・・・
びっくりなのにゃ。」
私の名前はオデット。
私の事を書いた物語「白鳥の湖」はわりと有名だから
知っている人もいるかもしれないけれど、
悪魔に呪いをかけられ、白鳥の姿にされ
人間に戻れるのは夜の間だけという身の上。
本物の愛を得られたら呪いは解けるはずだったのに
「僕が誓うよ」なんて言っていた王子様は、
ころっと他の女になびいちゃって
私の呪いは解けずじまい...。
あれから20年。
もちろん昼間は白鳥だから
魚を取って食べれば生活には困らないけど、
でも夜、人間に戻った時には...。
ラーメンが食べたい!
さあ、この森の奥深くにある湖から脱出して、
町へラーメンを食べに行こう!
私の事を書いた物語「白鳥の湖」はわりと有名だから
知っている人もいるかもしれないけれど、
悪魔に呪いをかけられ、白鳥の姿にされ
人間に戻れるのは夜の間だけという身の上。
本物の愛を得られたら呪いは解けるはずだったのに
「僕が誓うよ」なんて言っていた王子様は、
ころっと他の女になびいちゃって
私の呪いは解けずじまい...。
あれから20年。
もちろん昼間は白鳥だから
魚を取って食べれば生活には困らないけど、
でも夜、人間に戻った時には...。
ラーメンが食べたい!
さあ、この森の奥深くにある湖から脱出して、
町へラーメンを食べに行こう!
この冬から新生活の僕。
今日は不動産屋さんと一緒に部屋を下見に来ました。
あなた「なかなか、良さげな部屋ですねえ。
でもなんで家賃がそんなに安いんですか?」
不動産屋「・・・。」
不動産屋「ま、ご自身でよく吟味してください。」
あなた「え、ちょっと!どこ行くんですか?ちょっ
と、ちょっと!」
(ガチャ!)
外からロックされて出られなくなってる!
ぬ、携帯の電波も入らない!
なんてこった、これはヤバイ匂いがするぞ。
一刻も早く脱出しないと!
今日は不動産屋さんと一緒に部屋を下見に来ました。
あなた「なかなか、良さげな部屋ですねえ。
でもなんで家賃がそんなに安いんですか?」
不動産屋「・・・。」
不動産屋「ま、ご自身でよく吟味してください。」
あなた「え、ちょっと!どこ行くんですか?ちょっ
と、ちょっと!」
(ガチャ!)
外からロックされて出られなくなってる!
ぬ、携帯の電波も入らない!
なんてこった、これはヤバイ匂いがするぞ。
一刻も早く脱出しないと!
レストランの求人を見かけたので
アルバイトに応募した。
店に着いたらさっそく店長に
ホールの仕事を任せられた。
店長『ホールの仕事は
お客さんの注文を聞くだけが仕事では無いぞ。
やることは色々あるけど、初日だから
今日は接客と皿の片付けをお願い。』
皿を片付けながら
接客もこなそう!
片付けが終わったら
内線で店長に報告だ!
アルバイトに応募した。
店に着いたらさっそく店長に
ホールの仕事を任せられた。
店長『ホールの仕事は
お客さんの注文を聞くだけが仕事では無いぞ。
やることは色々あるけど、初日だから
今日は接客と皿の片付けをお願い。』
皿を片付けながら
接客もこなそう!
片付けが終わったら
内線で店長に報告だ!
俺は、警視庁「爆発物解体処理班」所属のエキスパートだ。
先ほど、この建物内に爆発物が
仕掛けられたとの情報が匿名で入った。
危険極まりない任務だが、
1かバチか、やってみるしかない!
先ほど、この建物内に爆発物が
仕掛けられたとの情報が匿名で入った。
危険極まりない任務だが、
1かバチか、やってみるしかない!
スポーツ用品店のバイトを経験しようと、
その日暮らしスポーツ店に応募した。
店に着いたらさっそく店長に
テニスコーナーの担当を任せられた。
店長『最近、テニス用品の売れ行きが好調でね。
そこで、在庫確認をしてほしいんだ。
オレンジのラケットの在庫が
10本あるか、確認してくれ。』
店長に在庫確認するように言われた。
オレジンのラケットが10本あるか調べよう!
終わったら内線で店長に報告だ!
その日暮らしスポーツ店に応募した。
店に着いたらさっそく店長に
テニスコーナーの担当を任せられた。
店長『最近、テニス用品の売れ行きが好調でね。
そこで、在庫確認をしてほしいんだ。
オレンジのラケットの在庫が
10本あるか、確認してくれ。』
店長に在庫確認するように言われた。
オレジンのラケットが10本あるか調べよう!
終わったら内線で店長に報告だ!
なぜだ・・
ここから出られないのだ
私は、閉じ込められてしまったのか?
ここから出られないのだ
私は、閉じ込められてしまったのか?
カフェバイトを経験しようと、
カフェに応募した。
店に着いたらさっそく店長に
仕事を任せられた。
店長『テイクアウトで使っている
紙コップをそこら辺に置いたり、
捨てたりする客がいてね。
毎朝10個位はあるから、
清掃をしてくれないか?』
店長に清掃するように言われた。
紙コップを10個探そう!
終わったら事務所で
店長に報告だ!
カフェに応募した。
店に着いたらさっそく店長に
仕事を任せられた。
店長『テイクアウトで使っている
紙コップをそこら辺に置いたり、
捨てたりする客がいてね。
毎朝10個位はあるから、
清掃をしてくれないか?』
店長に清掃するように言われた。
紙コップを10個探そう!
終わったら事務所で
店長に報告だ!
ただいま。あー
つかれたな・・・
おにいちゃん!
まだあたまにニラが
ついてるもん!
あ、とるの
わすれてた。
おにいちゃん、
くさいもん!
そのうちにおいが
とれるよ。ちょっと
おひるねしよう。
おにいちゃん!おへやが
くさくなるもん!おそと
にいてほしいもん!
じゃあ、ハンモック
でねようかな。
おにいちゃん!
ブゥカのハンモックが
くさくなるもん!
・・・・
キィブさんに、
においがとれるほうほう
ききにいくもん。
つかれてる
のに・・・
どうしたの?
おにいちゃんくさい
からこまってるもん。
アラアラかわいそうに。
においけしスプレーを
つくったらどうかしら。
においけし
スプレー?
(ウン)
そうそう、そこのほんに
かいてあるから、
さがしてつくってみて。
・・・・
わかった。
つかれたな・・・
おにいちゃん!
まだあたまにニラが
ついてるもん!
あ、とるの
わすれてた。
おにいちゃん、
くさいもん!
そのうちにおいが
とれるよ。ちょっと
おひるねしよう。
おにいちゃん!おへやが
くさくなるもん!おそと
にいてほしいもん!
じゃあ、ハンモック
でねようかな。
おにいちゃん!
ブゥカのハンモックが
くさくなるもん!
・・・・
キィブさんに、
においがとれるほうほう
ききにいくもん。
つかれてる
のに・・・
どうしたの?
おにいちゃんくさい
からこまってるもん。
アラアラかわいそうに。
においけしスプレーを
つくったらどうかしら。
においけし
スプレー?
(ウン)
そうそう、そこのほんに
かいてあるから、
さがしてつくってみて。
・・・・
わかった。
友人から
「マイホームを建てたから遊びに来て。」と
連絡が来た。
一戸建ての家に着いたが門が閉まっている。
電話をしてみると、
「どうにか入って来て♪」だってさ。
どうにか家に入る方法を探さないと!
「マイホームを建てたから遊びに来て。」と
連絡が来た。
一戸建ての家に着いたが門が閉まっている。
電話をしてみると、
「どうにか入って来て♪」だってさ。
どうにか家に入る方法を探さないと!
銀行の仕事を経験しようと、
その日暮らし銀行に派遣してもらった。
もう少しで窓口業務が終わる時間に
店長が慌ててやってきた。
店長『お金が足りないぞ!
差額が出てる。これはマズいぞ!
金額が合うまで帰れないから。
落としてないか店内を探してみてくれ!』
足りない金額は7176円のようだ!
周辺を探してみよう。
見付かったら事務所で
店長に報告だ!
その日暮らし銀行に派遣してもらった。
もう少しで窓口業務が終わる時間に
店長が慌ててやってきた。
店長『お金が足りないぞ!
差額が出てる。これはマズいぞ!
金額が合うまで帰れないから。
落としてないか店内を探してみてくれ!』
足りない金額は7176円のようだ!
周辺を探してみよう。
見付かったら事務所で
店長に報告だ!
友人のアパートに呼ばれた。
何やらアパートを改造したようで、
行ってみると、「脱出してみて♪」と言われた。
挑戦してみるか!
何やらアパートを改造したようで、
行ってみると、「脱出してみて♪」と言われた。
挑戦してみるか!
うう...。あいたたた...。あれ...?
なんだこりゃ、何もないただの廃土管じゃないか...。
おかしいだろ、
普通あそこから色々なところ行けるはずだろうが。
暗黙の了解だろう。
くそ、入口ははるか上で届かないぞ。
こんなところで俺は一機分死ぬのか...。
なんだこりゃ、何もないただの廃土管じゃないか...。
おかしいだろ、
普通あそこから色々なところ行けるはずだろうが。
暗黙の了解だろう。
くそ、入口ははるか上で届かないぞ。
こんなところで俺は一機分死ぬのか...。
早朝のバイトを経験しようと、
新聞配達のアルバイトに応募した。
順調に配達していたが、
新聞が足りないことに気付き
店長に電話をした。
店長『何!?新聞が足りないだって?
間違いなく配達分を準備したぞ。
2度確認したから間違いないはずだ。
落としてないか周辺を探してみて!』
足りないのは10部だ・・・
周辺を探してみよう。
見付かったら携帯で
店長に報告だ!
新聞配達のアルバイトに応募した。
順調に配達していたが、
新聞が足りないことに気付き
店長に電話をした。
店長『何!?新聞が足りないだって?
間違いなく配達分を準備したぞ。
2度確認したから間違いないはずだ。
落としてないか周辺を探してみて!』
足りないのは10部だ・・・
周辺を探してみよう。
見付かったら携帯で
店長に報告だ!