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2014年7月アーカイブ
今日は遠足!施設のみんなで
ピップ温泉に来ています。
みんな人生初の温泉やどに大こうふん!
女子といんちょう先生がたは女風呂、
ぼくたち男子は、
子どもだけで男風呂に入っています。
(ひっひっひ、いんちょうたちがいないから、
思いっきりお風呂で遊ぶぞー!)
「わー、いろんなお風呂があるよー!」
「ぼく、まず露天風呂~!」
「ぼくは、電気ビリビリ風呂~!うぎゃあ~~~!」
「みんな、他のお客さんがいないからって、
あまりさわいじゃダメだよ~。」
「さて、ぼくはどれから入ろうかな...。」
「あれ? みんなどこ行った?
おーい、何かくれてるのー?」
「また、いきなりかくれんぼ?しょうがないなあ...。」
ピップ温泉に来ています。
みんな人生初の温泉やどに大こうふん!
女子といんちょう先生がたは女風呂、
ぼくたち男子は、
子どもだけで男風呂に入っています。
(ひっひっひ、いんちょうたちがいないから、
思いっきりお風呂で遊ぶぞー!)
「わー、いろんなお風呂があるよー!」
「ぼく、まず露天風呂~!」
「ぼくは、電気ビリビリ風呂~!うぎゃあ~~~!」
「みんな、他のお客さんがいないからって、
あまりさわいじゃダメだよ~。」
「さて、ぼくはどれから入ろうかな...。」
「あれ? みんなどこ行った?
おーい、何かくれてるのー?」
「また、いきなりかくれんぼ?しょうがないなあ...。」
ここは平和なとある小さな国。
姫の幼なじみの事務員の青年は
友人の女騎士に呼び出され
城の一室に来ています。
彼女と仲が悪い魔法使いも
一緒に呼び出されたようです。
何か問題が起こったようですが...
(注)「お姫様と伝説の花」と「お姫様と冬祭り」より
少し後のお話です。
前もってそちらをプレイしておくと
人間関係がわかりやすくなるかと思います。
姫の幼なじみの事務員の青年は
友人の女騎士に呼び出され
城の一室に来ています。
彼女と仲が悪い魔法使いも
一緒に呼び出されたようです。
何か問題が起こったようですが...
(注)「お姫様と伝説の花」と「お姫様と冬祭り」より
少し後のお話です。
前もってそちらをプレイしておくと
人間関係がわかりやすくなるかと思います。
バイヤーの仕事を経験しようと
契約へ向かう先輩の
仕事へ派遣してもらった。
養鶏場へ着いたが、問題発生のようだ!
生産者『まいったなー!』
先輩『どうされました?』
生産者『扉を閉め忘れてしまって。
そしたらヒヨコが逃げ出してさ。
悪いけど契約どころじゃないよ!』
先輩『捕まえるの手伝いますよ!』
囲いの中には15羽いると言っていたな
確かめたいから全部捕まえるように!とこのことだ。
先輩は、生産者と一緒に他の囲いを見に行った。
全部捕まえたら携帯で先輩に報告だ!
契約へ向かう先輩の
仕事へ派遣してもらった。
養鶏場へ着いたが、問題発生のようだ!
生産者『まいったなー!』
先輩『どうされました?』
生産者『扉を閉め忘れてしまって。
そしたらヒヨコが逃げ出してさ。
悪いけど契約どころじゃないよ!』
先輩『捕まえるの手伝いますよ!』
囲いの中には15羽いると言っていたな
確かめたいから全部捕まえるように!とこのことだ。
先輩は、生産者と一緒に他の囲いを見に行った。
全部捕まえたら携帯で先輩に報告だ!
これはある日お話...
しおりちゃんたちは店長に呼び出されました。
店長「みんな、聞いてくれ!
LINE STORE上で、我々のスタンプ
『WANPA WORLD』の販売が決まったぞ!!」
わんぱ君「ええ!本当に!?」
店長「ああ、今から約3ヶ月前に
LINE Creators Merketに申請を出したのだが、
先日ついに商人されてね。
本当に我々のスタンプの販売が実現したのだ!」
しおりちゃん「わ~、すご~い!!」
マカイモン「信じられない!!」
店長「スタンプ製作はガス体の尽力あってのものだ。
さらに、今回の販売を記念してLINEスタンプの展示会を開催されるが、
その代表もガス体が勤めるのだ。」
しおりちゃん「ガス体さんが!?たのしみ~!!」
店長「なんでも美術館を貸し切って行うらしい。
相当気合が入っているようだぞ。」
しおりちゃん「わくわく、わくわく」
店長「展示会を1週間後に開催されるから皆も駆けつけるようにな。」
皆「は~い!
というわけで、1週間がたちました。
展示会の当日...
しおりちゃん「えへへ、しおり早起きして、
おにいちゃんよりも先に会場に来ちゃった!」
しおりちゃん「ガス体さん、いるかな~?」
しおりちゃん「いた!!」
ガス体「おお、しおりちゃんか!早いなぁ。」
しおりちゃん「えへへ、楽しみだったから早起きしたんだよ!」
ガス体「そうかそうか!
しかしちょうどいいところに来てくれた。
ちょっと私の頼みを聞いてくれないか?」
しおりちゃん「頼みってな~に?」
ガス体「それがだな。
今日展示するスタンプが何個かみつからなくなってしまったんだ。
このままでは、展示会が開催できなくて困っていたんだ。」
ガス体「そこでだ、しおりちゃん。
すまないが、スタンプ探しを手伝ってくれないか?」
しおりちゃん「うん、いいよ!」
ガス体「おお、ありがたい!頼もしい限りだ!
これがスタンプを入れるアルバムだ。
探したスタンプはこの中に入れておくいい。」
ガス体「すまないが、よろしく頼んだよ!」
しおりちゃん「は~い!!」
というわけで、なくなったLINEスタンプを探すことになったしおりちゃん。
果たして、無事にスタンプをみつけることができるのでしょうか?
しおりちゃんたちは店長に呼び出されました。
店長「みんな、聞いてくれ!
LINE STORE上で、我々のスタンプ
『WANPA WORLD』の販売が決まったぞ!!」
わんぱ君「ええ!本当に!?」
店長「ああ、今から約3ヶ月前に
LINE Creators Merketに申請を出したのだが、
先日ついに商人されてね。
本当に我々のスタンプの販売が実現したのだ!」
しおりちゃん「わ~、すご~い!!」
マカイモン「信じられない!!」
店長「スタンプ製作はガス体の尽力あってのものだ。
さらに、今回の販売を記念してLINEスタンプの展示会を開催されるが、
その代表もガス体が勤めるのだ。」
しおりちゃん「ガス体さんが!?たのしみ~!!」
店長「なんでも美術館を貸し切って行うらしい。
相当気合が入っているようだぞ。」
しおりちゃん「わくわく、わくわく」
店長「展示会を1週間後に開催されるから皆も駆けつけるようにな。」
皆「は~い!
というわけで、1週間がたちました。
展示会の当日...
しおりちゃん「えへへ、しおり早起きして、
おにいちゃんよりも先に会場に来ちゃった!」
しおりちゃん「ガス体さん、いるかな~?」
しおりちゃん「いた!!」
ガス体「おお、しおりちゃんか!早いなぁ。」
しおりちゃん「えへへ、楽しみだったから早起きしたんだよ!」
ガス体「そうかそうか!
しかしちょうどいいところに来てくれた。
ちょっと私の頼みを聞いてくれないか?」
しおりちゃん「頼みってな~に?」
ガス体「それがだな。
今日展示するスタンプが何個かみつからなくなってしまったんだ。
このままでは、展示会が開催できなくて困っていたんだ。」
ガス体「そこでだ、しおりちゃん。
すまないが、スタンプ探しを手伝ってくれないか?」
しおりちゃん「うん、いいよ!」
ガス体「おお、ありがたい!頼もしい限りだ!
これがスタンプを入れるアルバムだ。
探したスタンプはこの中に入れておくいい。」
ガス体「すまないが、よろしく頼んだよ!」
しおりちゃん「は~い!!」
というわけで、なくなったLINEスタンプを探すことになったしおりちゃん。
果たして、無事にスタンプをみつけることができるのでしょうか?
ごちそうさまー
今日ははじめてのお弁当ね。
リクエストどおり、からあげ
作っておいたからね。
わぁ~い
だけどママ、ちょっと手が離せ
ないから、お弁当の準備
1人でやってもらえるかしら?
ふえ~~~ん。できないよー
ママが一緒じゃなきゃできないもん
1人でもちゃんとできるって
信じてるわ。
メモに用意するものを書いて
おいたから、1人でやって
ごらんなさい
キチンとテーブルに並べておいと
いでね
え~ん。むりだよー
でも幼稚園生だもん!
ひとでがんばるよ!
今日ははじめてのお弁当ね。
リクエストどおり、からあげ
作っておいたからね。
わぁ~い
だけどママ、ちょっと手が離せ
ないから、お弁当の準備
1人でやってもらえるかしら?
ふえ~~~ん。できないよー
ママが一緒じゃなきゃできないもん
1人でもちゃんとできるって
信じてるわ。
メモに用意するものを書いて
おいたから、1人でやって
ごらんなさい
キチンとテーブルに並べておいと
いでね
え~ん。むりだよー
でも幼稚園生だもん!
ひとでがんばるよ!
今日はお休みで
朝からとってもいいお天気♪
なのに・・・
携帯の電源は入らないし
洗濯機は動かないし
・・・最悪っ!
しょうがないから
近くのコインランドリーに来たの
でも
なぜか出られなくなっちゃった
なんとかしてここから出なくちゃ
朝からとってもいいお天気♪
なのに・・・
携帯の電源は入らないし
洗濯機は動かないし
・・・最悪っ!
しょうがないから
近くのコインランドリーに来たの
でも
なぜか出られなくなっちゃった
なんとかしてここから出なくちゃ
なぜだ。なぜこんなことになったんだ?!
俺はただこの会社で働かせてもらおうと
面接を受けに来ただけなのに...。?!
お時間になりましたら、向かいの面接室にどうぞ。
それまでこちらの控え室をお使いくださいね。
って言って笑顔で去っていった
受付のお姉さんに言いたい。
時間になったけど、
扉が開かなくて出られないんですけど!
とにかくなんとかしてこの控え室から出ないと
俺の未来は真っ暗だじゃないかー!!
俺はただこの会社で働かせてもらおうと
面接を受けに来ただけなのに...。?!
お時間になりましたら、向かいの面接室にどうぞ。
それまでこちらの控え室をお使いくださいね。
って言って笑顔で去っていった
受付のお姉さんに言いたい。
時間になったけど、
扉が開かなくて出られないんですけど!
とにかくなんとかしてこの控え室から出ないと
俺の未来は真っ暗だじゃないかー!!
友人の家で一緒に晩酌をしていた。
気付いたら寝てしまったようだ・・・
あれ?友人がいない。
何かが変だ。部屋から出られない。
どうにかしなければ!
気付いたら寝てしまったようだ・・・
あれ?友人がいない。
何かが変だ。部屋から出られない。
どうにかしなければ!
飲食店の仕事を経験しようと
食堂に派遣してもらった。
この食堂は結構お客さんも
入っている人気店のようだ!
店主『あれ?お椀が足りないぞ!
またお客の仕業だな~
うちの客はマナーの悪い客も多くてね。
返却口に返さない人もいて困っているんだよ。
お椀を探してくれないか?』
返却口に返さない客がいるようで
お椀が10個足りないようだ!
周辺を探してみよう!
店主は買い出しに行ったから
見付けたら携帯で報告だ!
食堂に派遣してもらった。
この食堂は結構お客さんも
入っている人気店のようだ!
店主『あれ?お椀が足りないぞ!
またお客の仕業だな~
うちの客はマナーの悪い客も多くてね。
返却口に返さない人もいて困っているんだよ。
お椀を探してくれないか?』
返却口に返さない客がいるようで
お椀が10個足りないようだ!
周辺を探してみよう!
店主は買い出しに行ったから
見付けたら携帯で報告だ!
今日は自動車整備工場の経営者から呼ばれた。
なんだか嫌な予感がしてならない・・
この会社は地元でも有名なブラックな会社だからだ。
とりあえず事務所へ行ってみた。
会長『いや~待ってたよ。
君は物探しが得意みたいだねぇ。
ってことは、逆に隠すのも得意なのかね?
実は頼みがあってね。
現金を隠してくれないか?
見つかったらマズイお金でねぇ。
それなりのお礼はするからさ。』
やはり予感は的中した!
俺の心の声『え!?脱税に加担しろと?
ふざけるな!!!
隠すふりして、現金を見つけてやる!!
1000万円はすでに隠してそうだ。』
見つけたら携帯でしかるべき場所に通報だ!
なんだか嫌な予感がしてならない・・
この会社は地元でも有名なブラックな会社だからだ。
とりあえず事務所へ行ってみた。
会長『いや~待ってたよ。
君は物探しが得意みたいだねぇ。
ってことは、逆に隠すのも得意なのかね?
実は頼みがあってね。
現金を隠してくれないか?
見つかったらマズイお金でねぇ。
それなりのお礼はするからさ。』
やはり予感は的中した!
俺の心の声『え!?脱税に加担しろと?
ふざけるな!!!
隠すふりして、現金を見つけてやる!!
1000万円はすでに隠してそうだ。』
見つけたら携帯でしかるべき場所に通報だ!
物置から脱出してください。
また別の女の子が来た...
『脱出ゲームしませんか』
今回もお菓子を食べるついでに行ってみる事にした...
『脱出ゲームしませんか』
今回もお菓子を食べるついでに行ってみる事にした...
Zzzz... むにゃ、むにゃ
う~ん、もよおしてきた...。おトイレ、おトイレ...。
う~ん、もよおしてきた...。おトイレ、おトイレ...。
電車でうたた寝してしまったようだ・・・
気付いたら車庫まで来ていた。
運転手さん起こしてくれよ・・・
とにかく帰って友人から貰ったアレを食べるぞ!
気付いたら車庫まで来ていた。
運転手さん起こしてくれよ・・・
とにかく帰って友人から貰ったアレを食べるぞ!
警備員の仕事を経験しようと
オフィスビルに派遣してもらった。
何だか騒がしいな。
どうやら、変な現象が起きているらしい・・。
夜中になると警報が作動するらしい。
動く物に反応するシステムのようだ。
警備主任『君に重要な任務だ!
警報を鳴らす犯人を捕まえてくれ!』
犯人が誰か分からないが行ってみるか!
捕まえたら主任に携帯で報告だ!
おそらく犯人は複数の可能性が高い!
気を付けて行くぞ!!
オフィスビルに派遣してもらった。
何だか騒がしいな。
どうやら、変な現象が起きているらしい・・。
夜中になると警報が作動するらしい。
動く物に反応するシステムのようだ。
警備主任『君に重要な任務だ!
警報を鳴らす犯人を捕まえてくれ!』
犯人が誰か分からないが行ってみるか!
捕まえたら主任に携帯で報告だ!
おそらく犯人は複数の可能性が高い!
気を付けて行くぞ!!
ある夜、街を歩いていると
不思議なドアがあった。
思わずノックをしてみると・・
入ってみるか・・
不思議なドアがあった。
思わずノックをしてみると・・
入ってみるか・・
初めて長期休暇が取れたので沖縄旅行へ来た。
休みも残り2日となり帰り支度を始めていた。
その時に気付いた・・
あれ?帰りの飛行機のチケットがないぞ??
え?チケット買う所持金も無いし・・・
あっ!街で短期バイトの張り紙見たな。
行ってみるか!
張り紙に書いてあるリゾートホテルに来た。
事情を話したら1日アルバイトで雇ってもらえる事になった!
マネージャー『さっそくだけど、今困ったことが起きてて・・
10部屋分のカードキーが見当たらなくてね。
探してもらえないか?』
キーカード10枚が行方不明のようだ!
探したら事務所でマネージャーに報告だ!
どうにか探し出すぞ!
仕事が終わったらチケットを購入して帰宅できるぞ!
休みも残り2日となり帰り支度を始めていた。
その時に気付いた・・
あれ?帰りの飛行機のチケットがないぞ??
え?チケット買う所持金も無いし・・・
あっ!街で短期バイトの張り紙見たな。
行ってみるか!
張り紙に書いてあるリゾートホテルに来た。
事情を話したら1日アルバイトで雇ってもらえる事になった!
マネージャー『さっそくだけど、今困ったことが起きてて・・
10部屋分のカードキーが見当たらなくてね。
探してもらえないか?』
キーカード10枚が行方不明のようだ!
探したら事務所でマネージャーに報告だ!
どうにか探し出すぞ!
仕事が終わったらチケットを購入して帰宅できるぞ!
ん?
何も注文してないのに、小包が届いたゾ!
何も注文してないのに、小包が届いたゾ!
・・・おや ここはどこだ
たしか私は車でうたた寝を・・・
眠っている間に知らない場所に来てしまったのか
ともかく 元の場所に帰らねば・・・
たしか私は車でうたた寝を・・・
眠っている間に知らない場所に来てしまったのか
ともかく 元の場所に帰らねば・・・
目が覚めたら病院にいた。
う・・・・ここは病院か?
昨日の記憶が無い・・・
怪我をした訳でもなさそうだ。
帰ろうと思ったが、ドアが開かないぞ・・
どうにか出なければ!
今日は楽しみにしている予定があるんだ!
う・・・・ここは病院か?
昨日の記憶が無い・・・
怪我をした訳でもなさそうだ。
帰ろうと思ったが、ドアが開かないぞ・・
どうにか出なければ!
今日は楽しみにしている予定があるんだ!
ガリ勉:あれ?眠ってしまったのか
ん?ここはどこだ?
ん?ここはどこだ?
スーパーのレジの仕事を経験しようと
スーパーに派遣してもらった。
仕事も無事に終わり
レジ締めをしていた時だった!
マネージャー『ここのレジ金額合わないよ!
まずいなぁ~
どこかにお金を落としてないか確認してみて!』
俺『はい。分かりました・・。』
マネージャー『金額が合うまで帰れないから・・』
金額が合うまで帰れない!?
不足分は1243円のようだ!
どうにか探さなければ!
探したら事務所でマネージャーに報告だ!
スーパーに派遣してもらった。
仕事も無事に終わり
レジ締めをしていた時だった!
マネージャー『ここのレジ金額合わないよ!
まずいなぁ~
どこかにお金を落としてないか確認してみて!』
俺『はい。分かりました・・。』
マネージャー『金額が合うまで帰れないから・・』
金額が合うまで帰れない!?
不足分は1243円のようだ!
どうにか探さなければ!
探したら事務所でマネージャーに報告だ!
今日は我が養護院初の修学旅行!
なんと施設スタッフのA子さんが
町内会のくじ引きでピップ温泉2泊3日の
旅を当てたのです!
みんな生まれて初めての飛行機でワクワクしてます!
ふぅ~、スッキリんこ@高度1万メートル、なんちゃって。
わ、なんだ、なんだ!乱気流か!?
げっ、ドアが開かない!こ、このESCAPEっていうボタン
が非常時コールなのか!?
なにこれ、訳わかんないぞ!うわーん、ここから出してくれ
~!!
なんと施設スタッフのA子さんが
町内会のくじ引きでピップ温泉2泊3日の
旅を当てたのです!
みんな生まれて初めての飛行機でワクワクしてます!
ふぅ~、スッキリんこ@高度1万メートル、なんちゃって。
わ、なんだ、なんだ!乱気流か!?
げっ、ドアが開かない!こ、このESCAPEっていうボタン
が非常時コールなのか!?
なにこれ、訳わかんないぞ!うわーん、ここから出してくれ
~!!
「面白そうな部屋を見つけたよ。」って
久しぶりにあいつから連絡があった。
早速、来てみたけれどあいつは
いつの間にかどこかへ行っちゃったみたいだ。
仕方がないから一人で脱出してみるかな。
さてなにから始めるかな・・
久しぶりにあいつから連絡があった。
早速、来てみたけれどあいつは
いつの間にかどこかへ行っちゃったみたいだ。
仕方がないから一人で脱出してみるかな。
さてなにから始めるかな・・
外資系の仕事を経験しようと
外資系企業に派遣してもらった。
事務所に向かおうと思ったが
社員証が無いこと気付いた!
受付で聞いてみる事にした。
俺『すいません。
社員証が無いとゲート通れないですよね?』
受付嬢『はい。そうですよ~。
そこら辺に落ちてると思うので探してみてください。
ちなみに10枚必要ですので!』
俺『10枚・・・!?
普通は社員証って1人1枚なのでは・・?』
受付嬢『セキュリティー強化の為に10枚です!
早く探さないと遅刻になりますよ~』
とにかく探そう!
10枚探したらゲートを通れるハズだ!!
外資系企業に派遣してもらった。
事務所に向かおうと思ったが
社員証が無いこと気付いた!
受付で聞いてみる事にした。
俺『すいません。
社員証が無いとゲート通れないですよね?』
受付嬢『はい。そうですよ~。
そこら辺に落ちてると思うので探してみてください。
ちなみに10枚必要ですので!』
俺『10枚・・・!?
普通は社員証って1人1枚なのでは・・?』
受付嬢『セキュリティー強化の為に10枚です!
早く探さないと遅刻になりますよ~』
とにかく探そう!
10枚探したらゲートを通れるハズだ!!
朝起きたら部屋から出られなくなっていた。
う~ん、腹減った・・
脱出して朝食を食べなければ!!
う~ん、腹減った・・
脱出して朝食を食べなければ!!