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2013年12月アーカイブ
夜中にトイレに行ったら
突然、電気が消えた・・・
電気が点いた時には、中からドアが開かなくなっていた・・
突然、電気が消えた・・・
電気が点いた時には、中からドアが開かなくなっていた・・
仲間を助けるため、仲間が潜伏していたマンションを訪れた「X」。
しかし、そこには既に罠が仕掛けられてあり、閉じ込められてしまった。
隣の部屋からは、時限爆弾がタイマーを刻む音が聞こえる!
早くここから脱出しなければ!
しかし、そこには既に罠が仕掛けられてあり、閉じ込められてしまった。
隣の部屋からは、時限爆弾がタイマーを刻む音が聞こえる!
早くここから脱出しなければ!
今日は肝試しで友達とお墓にやって来た。
お墓のどこかに置かれているキーホルダーを探して持ち帰ってくるんだ。
よーし、がんばるぞー。
お墓のどこかに置かれているキーホルダーを探して持ち帰ってくるんだ。
よーし、がんばるぞー。
さんたくろーすさん
ゲームがほしいです
けんた
今年は日本のボーイのところにいこうかのう
ふぉっふぉっふぉっ
ゲームがほしいです
けんた
今年は日本のボーイのところにいこうかのう
ふぉっふぉっふぉっ
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はコンビニに閉じ込められた。
今日はコンビニに閉じ込められた。
「本日ノ カドウジッケンヲ開始スル。目覚メヨ ゼロ号。」
「今回ノジッケンハ チノウシスウヲ 測ルコトヲ 目的トシテイル」
「イクツカノ ナゾヲトキ 部屋カラ 脱出スルノダ」
「チナミニ第一ステージヲ クリアシタ オ前ハ、今後 ハイキ処分ニ ナルコトハナイ。」
「ジックリト 良イスコアヲ 目指シテクレタマエ」
「ヒントガ欲シイ場合ハ GOOGLE アカウントデ ログインスルノダ」
「ケントウヲ 祈ル」
「今回ノジッケンハ チノウシスウヲ 測ルコトヲ 目的トシテイル」
「イクツカノ ナゾヲトキ 部屋カラ 脱出スルノダ」
「チナミニ第一ステージヲ クリアシタ オ前ハ、今後 ハイキ処分ニ ナルコトハナイ。」
「ジックリト 良イスコアヲ 目指シテクレタマエ」
「ヒントガ欲シイ場合ハ GOOGLE アカウントデ ログインスルノダ」
「ケントウヲ 祈ル」
もうすぐクリスマス♪
お風呂あがったらクリスマスツリーでも出そうかな^^
その前に脱出だな・・
お風呂あがったらクリスマスツリーでも出そうかな^^
その前に脱出だな・・
~12月24日~
今年もまた彼女ができなかったな~。
1人寂しくこたつに入って、テレビでも見ようかな。
今年もまた彼女ができなかったな~。
1人寂しくこたつに入って、テレビでも見ようかな。
ひと月前に小学校時代の友人から電話がかかってきた。
今度、同窓会を開くとのことだ。
電話をくれた彼女とは、小学校時代は仲がよかったが、
中学校に入ると、疎遠になっていた。
彼女が電話の切り際に気になる一言を言った。
「絶対に来てね」
当日、会場へ向かっていると、
彼女から会場が変わったとの連絡が入った。
変更された会場は、古びたコテージ。
恐る恐る中に入ると、誰もいない。
そしてドアが閉まり、カギのかかる音がした。
「ガチャン!」
私は閉じ込められた。
今度、同窓会を開くとのことだ。
電話をくれた彼女とは、小学校時代は仲がよかったが、
中学校に入ると、疎遠になっていた。
彼女が電話の切り際に気になる一言を言った。
「絶対に来てね」
当日、会場へ向かっていると、
彼女から会場が変わったとの連絡が入った。
変更された会場は、古びたコテージ。
恐る恐る中に入ると、誰もいない。
そしてドアが閉まり、カギのかかる音がした。
「ガチャン!」
私は閉じ込められた。
ふぉっふぉふぉー
今年も子どもたちにプレゼントをくばりにいくかのぉ!
あの子は、きっと今年もびっくりさせてくれるような気がするのぉ
さぁ、いってみよう!
今年も子どもたちにプレゼントをくばりにいくかのぉ!
あの子は、きっと今年もびっくりさせてくれるような気がするのぉ
さぁ、いってみよう!
あれ?ここはどこだ?
窓の外にバスがたくさん停まっているぞ。
!!!
まさか、私はバスの車庫にいるというか・・・。
時々ニュースで見るが、自分がそれをしてしまうとは・・・。
窓の外にバスがたくさん停まっているぞ。
!!!
まさか、私はバスの車庫にいるというか・・・。
時々ニュースで見るが、自分がそれをしてしまうとは・・・。
夜間のビル清掃のバイトは結構楽しい。
給料はいいし、残業中の社員との話も俺にはいい勉強だ。
だが俺は聞いてしまった。
横領の罪を小林さんに着せるという計画を。
若くして課長になった小林さんは
バイトの俺にも話しかけてくれるいい人だ。
そんな計画絶対に許せない。
早く知らせないと!
その時、物音を立てて気づかれてしまった。
トイレに逃げ込んだがガチャリという音が!
どうにかしてここから出ないと!
給料はいいし、残業中の社員との話も俺にはいい勉強だ。
だが俺は聞いてしまった。
横領の罪を小林さんに着せるという計画を。
若くして課長になった小林さんは
バイトの俺にも話しかけてくれるいい人だ。
そんな計画絶対に許せない。
早く知らせないと!
その時、物音を立てて気づかれてしまった。
トイレに逃げ込んだがガチャリという音が!
どうにかしてここから出ないと!
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日は食堂に閉じ込められた!
今日は食堂に閉じ込められた!
僕は今お堂の中にいる。
宿題をせず遊んでばかりいたので、
お父さんに叱られてお堂の中に閉じ込められたんだ。
家がお寺だからって何もお堂に閉じ込めなくたっていいじゃないか。
グスン。
宿題をせず遊んでばかりいたので、
お父さんに叱られてお堂の中に閉じ込められたんだ。
家がお寺だからって何もお堂に閉じ込めなくたっていいじゃないか。
グスン。
恋人のセイジが行方不明になってから数日後、
彼から膨大な書類と手紙が届いた。
それはセイジが勤める会社の不正を告発する資料だった。
しかし、その後すぐに私は何者かによって拉致され、
監禁されてしまった。
彼から膨大な書類と手紙が届いた。
それはセイジが勤める会社の不正を告発する資料だった。
しかし、その後すぐに私は何者かによって拉致され、
監禁されてしまった。
目ガ覚メタカ ゼロ号
今日カラ 本格的ナ カドウジッケンヲ ハジメル
アラユル ジョウホウヲ アツメ 部屋カラ脱出スルノダ
行動ヲ マチガエルト コノ部屋ハ バクハツスル
クレグレモ シンチョウニ 行動スルヨウニ
今日カラ 本格的ナ カドウジッケンヲ ハジメル
アラユル ジョウホウヲ アツメ 部屋カラ脱出スルノダ
行動ヲ マチガエルト コノ部屋ハ バクハツスル
クレグレモ シンチョウニ 行動スルヨウニ
今日はクリスマスイブ、世界中のこどもたちが、サンタクロースをまちわびて眠りにつく夜。
でもぼくはここ数年、サンタが仕事をしている間に、サンタの家にこっそりプレゼントを置いてくるのを楽しみにしている。
今日もえんとるから煙は出ていないようだ。助かる。プレゼントをどこに置こうかな。
あれ?暖炉に鉄格子が・・・しまった!出られないぞ。脱出だ!
でもぼくはここ数年、サンタが仕事をしている間に、サンタの家にこっそりプレゼントを置いてくるのを楽しみにしている。
今日もえんとるから煙は出ていないようだ。助かる。プレゼントをどこに置こうかな。
あれ?暖炉に鉄格子が・・・しまった!出られないぞ。脱出だ!
今日も飲みすぎちゃったな。
さて家に帰るか、あれ?あいつ(友人)がいない・・・
置手紙「買出しに行ってくる。もし帰りたければ脱出せよ!」
せよ!って何なんだあいつ・・・
仕方ない。とりあえず脱出してみるか。
さて家に帰るか、あれ?あいつ(友人)がいない・・・
置手紙「買出しに行ってくる。もし帰りたければ脱出せよ!」
せよ!って何なんだあいつ・・・
仕方ない。とりあえず脱出してみるか。
俺、優斗。高校2年、彼女なしやる気なし。
今試験中なんだけど・・・
徹夜でゲームして全滅だ・・。
あ~自由だった小学生の頃に戻りたいなぁ~。
あと、オカンうるさい。
一人で俺を育ててくれて、苦労かけてるとは思うけど、
やれ勉強しろだの頑張れだの・・・。
っと、オカン、パートから帰ってきた。
オカン「ただいま。優斗、今日から期末テストでしょ、ちゃんと行ってきたの?」
優斗「うん、行ってきたことは行ってきたけど・・。」
オカン「どうせほとんどできなかったんでしょ。さ、今から昼ドラ見るから、どいてちょうだい。」
オカン「昨日も徹夜でゲームしてたんでしょ。」
優斗「うっせ~な~・・・。あ~あ・・・、・・・なんだか眠くなってきた。・・・寝ようかな~・・・。」
今試験中なんだけど・・・
徹夜でゲームして全滅だ・・。
あ~自由だった小学生の頃に戻りたいなぁ~。
あと、オカンうるさい。
一人で俺を育ててくれて、苦労かけてるとは思うけど、
やれ勉強しろだの頑張れだの・・・。
っと、オカン、パートから帰ってきた。
オカン「ただいま。優斗、今日から期末テストでしょ、ちゃんと行ってきたの?」
優斗「うん、行ってきたことは行ってきたけど・・。」
オカン「どうせほとんどできなかったんでしょ。さ、今から昼ドラ見るから、どいてちょうだい。」
オカン「昨日も徹夜でゲームしてたんでしょ。」
優斗「うっせ~な~・・・。あ~あ・・・、・・・なんだか眠くなってきた。・・・寝ようかな~・・・。」
またか・・お風呂から上がろうとしたら閉じ込められた
早く出ないと風邪をひきそうだ~
あっ、鏡に変な物体が・・・
早く出ないと風邪をひきそうだ~
あっ、鏡に変な物体が・・・