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2013年4月アーカイブ
一人暮らしを始めるため
僕が下見もせずに決めた部屋は
外にでるのにパスワードのいる部屋だった
しかもパスワードは教えてもらえず
部屋に隠された謎を解いて
みつけなければならないのだ
部屋に配備されていたロボット
DAsiBoの助けを借りパスワードを見つけ
ホッとしたのも束の間
パスワードは集に一度変更されるのだった
そして今日はロボット好きの友人
たかしが部屋にやってきた
僕が下見もせずに決めた部屋は
外にでるのにパスワードのいる部屋だった
しかもパスワードは教えてもらえず
部屋に隠された謎を解いて
みつけなければならないのだ
部屋に配備されていたロボット
DAsiBoの助けを借りパスワードを見つけ
ホッとしたのも束の間
パスワードは集に一度変更されるのだった
そして今日はロボット好きの友人
たかしが部屋にやってきた
おにいちゃん、このたからばこ
にいれるものがないもん。
・・・いしでも
ひろいにいく?
そんなのいやだもん!
キラキラのものいれたいもん!
じゃあ、アァブに
ききにいく?
わかったもん!
なぁに?あっそれ
かわいいね。
ブゥカこのたからばこにいれる
キラキラのものがほしいもん!
えーなにそれ?
アァブなにかいらないもので
キラキラしたものない?
ビーだまならすこしわけて
あげてもいいけど・・・
(ヤッター)
でもどこにあるかな?
ノィブさがしてくれる?
しょうがないな~
にいれるものがないもん。
・・・いしでも
ひろいにいく?
そんなのいやだもん!
キラキラのものいれたいもん!
じゃあ、アァブに
ききにいく?
わかったもん!
なぁに?あっそれ
かわいいね。
ブゥカこのたからばこにいれる
キラキラのものがほしいもん!
えーなにそれ?
アァブなにかいらないもので
キラキラしたものない?
ビーだまならすこしわけて
あげてもいいけど・・・
(ヤッター)
でもどこにあるかな?
ノィブさがしてくれる?
しょうがないな~
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はベリーダンススタジオに閉じ込められた!
今日はベリーダンススタジオに閉じ込められた!
田舎の親元へ帰省するために車を運転している僕。
しかし、世間も帰省ラッシュのため、道路はどこも混雑していて...。
しかし、世間も帰省ラッシュのため、道路はどこも混雑していて...。
「知ってるか?うちの小学校に七不思議があるんだぜ」
友達の惣介くんがそんな奇妙な話題をもってきた。
どの学校でも噂になる学校七不思議。
うちの学校でもそんな噂はあるみたいだ。
その中のひとつ......
体育館倉庫の鏡を夕方の4時44分に覗き込むと
自分の姿が映らない
――夕方
僕は惣介くんの話が気になって、体育館倉庫の1人で来てみた。
「ちょうど4時44分だ」
僕は半信半疑のまま鏡の前に立った。
「...え?嘘だろ?」
目の前の大きな鏡に僕が映っていない。
こんなことが本当にあるなんて!
怖くなった僕は、早く逃げたくて
体育倉庫のドアに手をかけた。
ガチャガチャ
――開かない!!
夕方だし、先生が鍵をかけちゃったのかな?
どうしよう、どうしよう!
早くここから逃げないと......!
友達の惣介くんがそんな奇妙な話題をもってきた。
どの学校でも噂になる学校七不思議。
うちの学校でもそんな噂はあるみたいだ。
その中のひとつ......
体育館倉庫の鏡を夕方の4時44分に覗き込むと
自分の姿が映らない
――夕方
僕は惣介くんの話が気になって、体育館倉庫の1人で来てみた。
「ちょうど4時44分だ」
僕は半信半疑のまま鏡の前に立った。
「...え?嘘だろ?」
目の前の大きな鏡に僕が映っていない。
こんなことが本当にあるなんて!
怖くなった僕は、早く逃げたくて
体育倉庫のドアに手をかけた。
ガチャガチャ
――開かない!!
夕方だし、先生が鍵をかけちゃったのかな?
どうしよう、どうしよう!
早くここから逃げないと......!
今日はこどもの日
端午の節句なのね~
端午の節句は
男の子のお祝い
なのね~
ぼくちんも男の子
祝ってちょ~らい
ん?
手紙がきてるのね
博士へ
最近私は全く出番がない。
博士はソロででてばかり・・・
くやしいから
閉じ込めた!
ゴールデンウィークを
閉じ込められたまま
過ごせばいいのさ!
せいぜいがんばって
脱出するんだな!
密室探検家より
にょ~~~!
密室探検家君の
逆恨みなのね~!
ぼくチンの人気が
妬ましいのは
仕方ないのね~...。
でもゴールデンウィークを
密室で過ごすなんて
ごめんなのね!
がんばって脱出するのね
端午の節句なのね~
端午の節句は
男の子のお祝い
なのね~
ぼくちんも男の子
祝ってちょ~らい
ん?
手紙がきてるのね
博士へ
最近私は全く出番がない。
博士はソロででてばかり・・・
くやしいから
閉じ込めた!
ゴールデンウィークを
閉じ込められたまま
過ごせばいいのさ!
せいぜいがんばって
脱出するんだな!
密室探検家より
にょ~~~!
密室探検家君の
逆恨みなのね~!
ぼくチンの人気が
妬ましいのは
仕方ないのね~...。
でもゴールデンウィークを
密室で過ごすなんて
ごめんなのね!
がんばって脱出するのね
憧れていた広告代理店に入社し
新社会人として期待に胸を膨らませていた。
いざ働きだしてみると
理想と現実の違いを嫌という程思い知らされた。
――今の仕事は本当に私のやりたかったことなの?
そんな思いを抱えながら、ハードワークをこなしていくだけの日々。
私はそれに耐えきれず
ふと田舎にある母方の実家へと向かった。
この村では時間の流れがゆっくりと感じられて
まるで世間からそこだけが切り取られているみたいだった。
お祖母ちゃんが生前使っていた和室へと足を運んだ。
「懐かしいな。ちっとも変わらない......」
閉められた障子からは柔らかい光が差し込み
窓際の花瓶には、お祖母ちゃんのが好きだった花が活けられている。
「お祖母ちゃん......。私ね
今の職場を辞めようかと思っているの......。
でも、お母さんには心配かけたくないし
今辞めると職場にも迷惑をかけてしまうの。
なにより、ここで諦めてしまう自分自身が許せない。
ねえお祖母ちゃん、私、どうすればいいかな」
私は部屋の床に寝ころび
畳の香りのする空気を胸一杯に吸い込んだ。
――ぽかぽかとした日差しを浴びながら
いつの間にか眠ってしまっていた。
目を覚ますと、部屋の雰囲気が少し変わっていた。
襖を開けようとしたが、固く閉ざされている。
よくわからないけど、とにかくここから脱出しなくちゃ。
新社会人として期待に胸を膨らませていた。
いざ働きだしてみると
理想と現実の違いを嫌という程思い知らされた。
――今の仕事は本当に私のやりたかったことなの?
そんな思いを抱えながら、ハードワークをこなしていくだけの日々。
私はそれに耐えきれず
ふと田舎にある母方の実家へと向かった。
この村では時間の流れがゆっくりと感じられて
まるで世間からそこだけが切り取られているみたいだった。
お祖母ちゃんが生前使っていた和室へと足を運んだ。
「懐かしいな。ちっとも変わらない......」
閉められた障子からは柔らかい光が差し込み
窓際の花瓶には、お祖母ちゃんのが好きだった花が活けられている。
「お祖母ちゃん......。私ね
今の職場を辞めようかと思っているの......。
でも、お母さんには心配かけたくないし
今辞めると職場にも迷惑をかけてしまうの。
なにより、ここで諦めてしまう自分自身が許せない。
ねえお祖母ちゃん、私、どうすればいいかな」
私は部屋の床に寝ころび
畳の香りのする空気を胸一杯に吸い込んだ。
――ぽかぽかとした日差しを浴びながら
いつの間にか眠ってしまっていた。
目を覚ますと、部屋の雰囲気が少し変わっていた。
襖を開けようとしたが、固く閉ざされている。
よくわからないけど、とにかくここから脱出しなくちゃ。
目を覚ますと、そこは見知らぬ建物の中。
ここは、街から遠くはなれた館。
足を踏み入れたら二度と帰って来れず、
永遠に館の中をさまようと言われるのろわれた館。
外に出ようと思っても、ドアにはカギがかかっていて、
助けを呼ぼうと叫んでも、誰も気づかない。
あなたは、この『のろわれた館』のナゾを解き、
脱出する事ができるのか?!
ここは、街から遠くはなれた館。
足を踏み入れたら二度と帰って来れず、
永遠に館の中をさまようと言われるのろわれた館。
外に出ようと思っても、ドアにはカギがかかっていて、
助けを呼ぼうと叫んでも、誰も気づかない。
あなたは、この『のろわれた館』のナゾを解き、
脱出する事ができるのか?!
あの屋敷の主人から、メールが届きました。
どうやら新しい脱出部屋が完成したそうです。
(あの屋敷の主人=Esc-03の登場人物)
早速、指定された場所へと向かいましょう。
今回はこの部屋からの脱出です。
~ゲームスタート~
どうやら新しい脱出部屋が完成したそうです。
(あの屋敷の主人=Esc-03の登場人物)
早速、指定された場所へと向かいましょう。
今回はこの部屋からの脱出です。
~ゲームスタート~
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日は社交ダンススタジオに閉じ込められた!
今日は社交ダンススタジオに閉じ込められた!
私のパパは刑事さん。
毎日悪い人と戦っている。
今日はパパの働いている"けいさつしょ"に、内緒で来ちゃった。
いつもパパには
「危ないから来ちゃダメって言ってるだろう?」
って、怒られるんだけど
働くパパのカッコいい姿を見るのが好きで
ついつい足を運んでしまうのだ。
――あっ、パパだ!
"けいさつしょ"から出てきたパパの後をこっそり追いかけると
人気のない港の倉庫に着いた。
しばらく物陰から見ていると
倉庫の奥から怖そうなおじちゃんが出てきて
パパとケンカをはじめた。
パパ......大丈夫かな。
怖くて震えていると
「おじょうちゃん、ちょっと一緒に来てもらうからね」
と、後ろから声をかけられて
なぜか急に眠っちゃった。
目を覚ますと、檻の中に閉じ込められていた。
檻の外には怖い物がいっぱいあるし......
どうしよう、どうしよう。
早くここから逃げなくちゃ、きっと殺されちゃう!
それに、パパも助けなくちゃ!!
毎日悪い人と戦っている。
今日はパパの働いている"けいさつしょ"に、内緒で来ちゃった。
いつもパパには
「危ないから来ちゃダメって言ってるだろう?」
って、怒られるんだけど
働くパパのカッコいい姿を見るのが好きで
ついつい足を運んでしまうのだ。
――あっ、パパだ!
"けいさつしょ"から出てきたパパの後をこっそり追いかけると
人気のない港の倉庫に着いた。
しばらく物陰から見ていると
倉庫の奥から怖そうなおじちゃんが出てきて
パパとケンカをはじめた。
パパ......大丈夫かな。
怖くて震えていると
「おじょうちゃん、ちょっと一緒に来てもらうからね」
と、後ろから声をかけられて
なぜか急に眠っちゃった。
目を覚ますと、檻の中に閉じ込められていた。
檻の外には怖い物がいっぱいあるし......
どうしよう、どうしよう。
早くここから逃げなくちゃ、きっと殺されちゃう!
それに、パパも助けなくちゃ!!
ツッキーは月の妖精です。
月をお掃除してピカピカに輝かせる妖精です。
空に月が出ていないお昼には、
友達に会いに出かけますが・・・。
どうやら今は、
お掃除の時間のようです。
妖精パワーで、あっという間に
月をキレイにしましょう。
そうそう・・・、
月のウサギさんが
入力装置の画面をこわしてしまい、
家の2階で修理をしています。
修理している間に、
月をキレイにしちゃいましょ。
月をお掃除してピカピカに輝かせる妖精です。
空に月が出ていないお昼には、
友達に会いに出かけますが・・・。
どうやら今は、
お掃除の時間のようです。
妖精パワーで、あっという間に
月をキレイにしましょう。
そうそう・・・、
月のウサギさんが
入力装置の画面をこわしてしまい、
家の2階で修理をしています。
修理している間に、
月をキレイにしちゃいましょ。
私の名は榊原浩一。私立探偵だ。
連続殺人犯を追っている。
その男は、すでに5人を殺し、
逃亡していた。
だが、優秀な私は、
犯人の潜伏する家を突き止め、
たどり着いた。
家の中の様子を伺っている最中、
不覚にも背後から襲われ、
気絶している間に、
その家に閉じ込められてしまった。
このままでは、私の命が
危険なだけではなく、
次の被害者が出てしまう。
なんとか脱出しないと!
連続殺人犯を追っている。
その男は、すでに5人を殺し、
逃亡していた。
だが、優秀な私は、
犯人の潜伏する家を突き止め、
たどり着いた。
家の中の様子を伺っている最中、
不覚にも背後から襲われ、
気絶している間に、
その家に閉じ込められてしまった。
このままでは、私の命が
危険なだけではなく、
次の被害者が出てしまう。
なんとか脱出しないと!
わたし
はぎのあんこ
きょうから
ぴかぴかの一年生!
きょうはにゅうがくしき
もういちねんせいだから
ひとりでしたくできるよ!
もちものをそろえて
にゅうがくしきに
いくよ~!
はぎのあんこ
きょうから
ぴかぴかの一年生!
きょうはにゅうがくしき
もういちねんせいだから
ひとりでしたくできるよ!
もちものをそろえて
にゅうがくしきに
いくよ~!
このかえるちゃんね、
ピョコっていうなまえなの。
・・・・
そうなんだ~
ピョコちゃんね、ほうせき
ばこがだいすきなの。
・・・・
・・・・
でもピョコちゃんね、
さいきんねむれないの。
かわいそうだもん!
(エーッ!)
(ワーン!)
ピョコちゃん!
だめよ!
ピョコちゃんが!
あんなたかいところに!
・・・・
おにいちゃん、ピョコちゃん
とってあげてほしいもん!
ちょっとまってて。
ピョコっていうなまえなの。
・・・・
そうなんだ~
ピョコちゃんね、ほうせき
ばこがだいすきなの。
・・・・
・・・・
でもピョコちゃんね、
さいきんねむれないの。
かわいそうだもん!
(エーッ!)
(ワーン!)
ピョコちゃん!
だめよ!
ピョコちゃんが!
あんなたかいところに!
・・・・
おにいちゃん、ピョコちゃん
とってあげてほしいもん!
ちょっとまってて。
・・・つっ・・痛い・・・
激しい頭の痛みとともに目が覚めた・・・
・・・・・・どこだここは・・・
見慣れぬ景色に戸惑いを隠せない・・・・
!!・ガ・・ガガガ・・
『どうやらお目覚めのようだね・・
早速君の腕を見せてもらうよ』ブツッ・・・
・・・・とにかくここから脱出しなきゃ!
激しい頭の痛みとともに目が覚めた・・・
・・・・・・どこだここは・・・
見慣れぬ景色に戸惑いを隠せない・・・・
!!・ガ・・ガガガ・・
『どうやらお目覚めのようだね・・
早速君の腕を見せてもらうよ』ブツッ・・・
・・・・とにかくここから脱出しなきゃ!
・・・あれ!?
私いつこんな部屋に来たんだろう?
とりあえず外を確認しようかな?
(ガチャガチャ)
鍵がかかってる( ´゚д゚)
う~ん・・・
目の前のテレビを見ながら
この部屋の脱出方法をゆっくり考えますか(´・ω・`)
私いつこんな部屋に来たんだろう?
とりあえず外を確認しようかな?
(ガチャガチャ)
鍵がかかってる( ´゚д゚)
う~ん・・・
目の前のテレビを見ながら
この部屋の脱出方法をゆっくり考えますか(´・ω・`)
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はフラメンコスタジオに閉じ込められた!
今日はフラメンコスタジオに閉じ込められた!
超格安の賃貸物件があると不動産屋から連絡が入った。
前の住人は何故か荷物も持たずに逃げるように出て行ったらしい?
前の住人は何故か荷物も持たずに逃げるように出て行ったらしい?
ここから西へ行ったところに
大きな塔が建っており
頂上には絶世の美ハムスターが
いるという
それを聞きつけたモルモットくんが
いま塔に挑む・・・!!
大きな塔が建っており
頂上には絶世の美ハムスターが
いるという
それを聞きつけたモルモットくんが
いま塔に挑む・・・!!
2013年3月22日午前11時3分
彼女と行ったイタリアンレストランで
普通のラザニアとチキンソテーに4万円もとられ
2人で「ボッタクルじゃん!!」と言い放った
前日のことを思いだしている途中
見知らぬ部屋に閉じ込められた。
これは競艇帰りのときのパターンだな?
だったら今回もさっさと出てしまおう。
アイドル級に可愛い彼女です。聞いてねぇか。
彼女と行ったイタリアンレストランで
普通のラザニアとチキンソテーに4万円もとられ
2人で「ボッタクルじゃん!!」と言い放った
前日のことを思いだしている途中
見知らぬ部屋に閉じ込められた。
これは競艇帰りのときのパターンだな?
だったら今回もさっさと出てしまおう。
アイドル級に可愛い彼女です。聞いてねぇか。
僕は特殊清掃スタッフだ。
今日はとある依頼により、
人寂しい山奥の
洋館を訪れたいた。
洋館は想像以上に古く、
おどろおどろしい雰囲気だった。
どうやらずいぶん長い間、
人は住んでいないようだ。
「全て1人で掃除しなくちゃ
いけないのか......。
今日中に終わるかな......」
僕はつぶやきながら
洋館へと入った。
玄関ロビーで仕事を始めようとした
――その時
背後のドアが閉じてしまった!
僕は、山奥の洋館にたった1人で
閉じ込められたのだ......。
今日はとある依頼により、
人寂しい山奥の
洋館を訪れたいた。
洋館は想像以上に古く、
おどろおどろしい雰囲気だった。
どうやらずいぶん長い間、
人は住んでいないようだ。
「全て1人で掃除しなくちゃ
いけないのか......。
今日中に終わるかな......」
僕はつぶやきながら
洋館へと入った。
玄関ロビーで仕事を始めようとした
――その時
背後のドアが閉じてしまった!
僕は、山奥の洋館にたった1人で
閉じ込められたのだ......。
友:この間の仕掛け、どうだった?
俺:驚いたけど。それより人の話を...
友:喜んでもらえてよかった。実はまた作ったんだ
俺:ひとの話を聞けー!!
俺:驚いたけど。それより人の話を...
友:喜んでもらえてよかった。実はまた作ったんだ
俺:ひとの話を聞けー!!
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はバレエスタジオに閉じ込められた!
今日はバレエスタジオに閉じ込められた!
春になって、どうにもぼんやりした日々を送っていたら
懐かしい友人から「景色のいいところに引っ越したから
コーヒーでも飲みに来ないか?
ちょっと部屋にも細工したし・・」と連絡があった。
結構遠い場所だけど、せっかくだから遊びに来てみた。
う~ん、眺めのいい部屋からの脱出もいいかもね。
懐かしい友人から「景色のいいところに引っ越したから
コーヒーでも飲みに来ないか?
ちょっと部屋にも細工したし・・」と連絡があった。
結構遠い場所だけど、せっかくだから遊びに来てみた。
う~ん、眺めのいい部屋からの脱出もいいかもね。
ドアノブが壊れまして・・・
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はロッククライミング場に閉じ込められた!
今日はロッククライミング場に閉じ込められた!