--
2013年2月アーカイブ
僕は眠ってた。
突然くまさんがやってきた!
そして手紙をもらった。
招待状
忍者屋敷へ遊びにきてね
見つかってない宝の山が
隠されてるみたい!
突然くまさんがやってきた!
そして手紙をもらった。
招待状
忍者屋敷へ遊びにきてね
見つかってない宝の山が
隠されてるみたい!
祖父に付き合って軽い気持ちではじめたチェスだったが、
今ではチェスの世界チャンピオンの座まで登り詰めた。
今回行われれる大会は、主催者の希望により、この古城で行われる。
あと数時間後には試合が始まる。
少し早いが会場へと向かうか......。
控室のドアノブに手をかけるがドアはびくともしない。
「そこからは出られない。」
「え?」
低く冷たい声が、ドアの向こう側から聞こえた。
「......君のような若造がチャンピオンだと?
悪いが、君には棄権してもらうよ。
チャンピオンの座は私のものだ」
......この声は、確か、元チャンピオン。
しまった。まさかこんなことを仕掛けてくるとは。
「そこで指をくわえて待っていたまえ」
その言葉を最後に、足音が遠ざかっていく。
早くしなければ、試合が始まってしまう!
急いでここから出なくては!
今ではチェスの世界チャンピオンの座まで登り詰めた。
今回行われれる大会は、主催者の希望により、この古城で行われる。
あと数時間後には試合が始まる。
少し早いが会場へと向かうか......。
控室のドアノブに手をかけるがドアはびくともしない。
「そこからは出られない。」
「え?」
低く冷たい声が、ドアの向こう側から聞こえた。
「......君のような若造がチャンピオンだと?
悪いが、君には棄権してもらうよ。
チャンピオンの座は私のものだ」
......この声は、確か、元チャンピオン。
しまった。まさかこんなことを仕掛けてくるとは。
「そこで指をくわえて待っていたまえ」
その言葉を最後に、足音が遠ざかっていく。
早くしなければ、試合が始まってしまう!
急いでここから出なくては!
~前回のあらすじ~
バレンタインデーに妹から手作りチョコをもらったわんぱ君。
とても感動したわんぱ君は、
お礼に妹を近所のアトラクションに連れて行くことにしました。
~アトラクション敷地内~
わんぱ君「なになに、
『★新アトラクション★
2人同時脱出 Collaboration Escape』だって」
妹「おにいちゃん、おもしろそうだよ!はいろうよ~~~」
わんぱ君「よ~し、わかった!
この新アトラクションに挑戦しよう!!」
妹「わ~~~~~い!!」
店員「新アトラクションへようこそ!」
わんぱ君「店員さ~ん、チケット2枚ください」
店員「かしこまりました」
店員「はい、どうぞ!お二人様別々に渡しておきます。」
わんぱ君「ありがとうございます~」
妹「ありがとう~」
わんぱ君「それじゃ、新アトラクションに出発~」
妹「しゅっぱつ~~~」
...というわけで、2人同時脱出アトラクションに挑戦することになった
わんぱ君と妹の2人。
果たして、2人は無事のこのアトラクションから脱出できるでしょうか。
バレンタインデーに妹から手作りチョコをもらったわんぱ君。
とても感動したわんぱ君は、
お礼に妹を近所のアトラクションに連れて行くことにしました。
~アトラクション敷地内~
わんぱ君「なになに、
『★新アトラクション★
2人同時脱出 Collaboration Escape』だって」
妹「おにいちゃん、おもしろそうだよ!はいろうよ~~~」
わんぱ君「よ~し、わかった!
この新アトラクションに挑戦しよう!!」
妹「わ~~~~~い!!」
店員「新アトラクションへようこそ!」
わんぱ君「店員さ~ん、チケット2枚ください」
店員「かしこまりました」
店員「はい、どうぞ!お二人様別々に渡しておきます。」
わんぱ君「ありがとうございます~」
妹「ありがとう~」
わんぱ君「それじゃ、新アトラクションに出発~」
妹「しゅっぱつ~~~」
...というわけで、2人同時脱出アトラクションに挑戦することになった
わんぱ君と妹の2人。
果たして、2人は無事のこのアトラクションから脱出できるでしょうか。
わたし
はぎの あんこ
5さい
みんなには
あんちゃん って
よばれてるの!
きょうは
おひなまつり。
ことしも
いとこのおうちに
もものせっくの
おいわいにいくよ!
でもね、いとこの
おにいちゃんが
だっしゅつゲームに
はまってて
あんのこと
とじこめちゃった!
がんばって
おひなさまの
へやから
だっしゅつだよ!
はぎの あんこ
5さい
みんなには
あんちゃん って
よばれてるの!
きょうは
おひなまつり。
ことしも
いとこのおうちに
もものせっくの
おいわいにいくよ!
でもね、いとこの
おにいちゃんが
だっしゅつゲームに
はまってて
あんのこと
とじこめちゃった!
がんばって
おひなさまの
へやから
だっしゅつだよ!
こんにちは。まろにゃ。
まろは今、ちょっと困っているのにゃ。
少し助けてほしいのにゃ。
まずは状況を説明するのにゃ。
ちょっと聞いてほしいのにゃ。
まろの飼い主のみっちゃんが飼っている
「もちむー」という変な虫が
いつものように逃げたのにゃ。
気づかれる前に戻しておこうと
まろはがんばって捕まえたのにゃ。
後はもう3匹だけなのにゃ。もう少しにゃ。
でもそいつらは入ってはいけない
台所の中にいるのにゃ。
そしてまろはみっちゃんに気付かれないように
台所に忍び込んだのにゃ。
そしたら・・・
みっちゃんに外から鍵をかけられたのにゃ!
台所に勝手に入った事がばれたら
怒られるのにゃ!
気づかれないように自力で脱出するのにゃ!
みっちゃんが仕事から帰ってくるまでに
頼むのにゃ!
まろは今、ちょっと困っているのにゃ。
少し助けてほしいのにゃ。
まずは状況を説明するのにゃ。
ちょっと聞いてほしいのにゃ。
まろの飼い主のみっちゃんが飼っている
「もちむー」という変な虫が
いつものように逃げたのにゃ。
気づかれる前に戻しておこうと
まろはがんばって捕まえたのにゃ。
後はもう3匹だけなのにゃ。もう少しにゃ。
でもそいつらは入ってはいけない
台所の中にいるのにゃ。
そしてまろはみっちゃんに気付かれないように
台所に忍び込んだのにゃ。
そしたら・・・
みっちゃんに外から鍵をかけられたのにゃ!
台所に勝手に入った事がばれたら
怒られるのにゃ!
気づかれないように自力で脱出するのにゃ!
みっちゃんが仕事から帰ってくるまでに
頼むのにゃ!
おにいちゃん、ブゥカも
ダイエットしたいもん。
・・・・じゃあ
うんどうする?
ユゥブさんみたいに
ケガするのイヤだもん!
・・・・ダイエットなんて
しなくてもいいよ。
イヤだもん!ふとりすぎたら
びょうきでしんじゃうもん!
(エーッ)
ブゥカもうバナナ
たべないもん!
・・・・・
そうだ!ブゥカたいじゅう
はかってみたいもん。
ブゥカはたいじゅうきに
しなくてもそのままでいいよ。
いやだもん!ブゥカ
けんこうのためにきちんと
はかってみたいもん!
・・・・・
・・・・じゃあたいじゅうけい
さがすからちょっとまってて。
(ヤッター♪)
ダイエットしたいもん。
・・・・じゃあ
うんどうする?
ユゥブさんみたいに
ケガするのイヤだもん!
・・・・ダイエットなんて
しなくてもいいよ。
イヤだもん!ふとりすぎたら
びょうきでしんじゃうもん!
(エーッ)
ブゥカもうバナナ
たべないもん!
・・・・・
そうだ!ブゥカたいじゅう
はかってみたいもん。
ブゥカはたいじゅうきに
しなくてもそのままでいいよ。
いやだもん!ブゥカ
けんこうのためにきちんと
はかってみたいもん!
・・・・・
・・・・じゃあたいじゅうけい
さがすからちょっとまってて。
(ヤッター♪)
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はフェンシング場に閉じ込められた!
今日はフェンシング場に閉じ込められた!
我輩は探偵である。
人は我輩を『クエストさん』と呼ぶ。
2013年のお正月、アナタはどう
過ごしただろうか?
我輩は、探偵らしく
ハードボイルドな
年末年始を過ごしていたのだよ。
え?ハードボイルドらしいとこを
見たことがない?
そ、そんなはずは・・・(汗)あれ?
過去作品に我輩の活躍ぶりが・・・
ない?(汗)
今回・・・も・・・活躍しない・・・よ?
トホホ・・・
2013年、
ハードボイルドな生活に少々疲れていた我輩に、
お正月もまぁまぁ過ぎた頃、
お正月気分の抜け切らない父から
手紙が来た。
我が息子 クエストへ
元気かね?
お正月は過ぎてしまったが、まだお正月
気分な我が家にたまには帰っておいで。
そして、母さんに買ったプレゼントを
無くしてしまったのだ!
ワシの無くしたアレを探してくれ~(泣)
あぁそうそう、我が家はリフォームしたよ。
母さんがおもしろ半分にナゾを仕掛けたので
無事に脱出できるかチャレンジしてみてね。
父より
父よ・・・
お正月とか、実家とか、息子に
会いたいとか、そういうんじゃ
ないのだね・・・
そして母よ・・・
ナゼに家にナゾを・・・
父の探し物を見つけられるか
そして実家から脱出できるか
どうかは
キミ次第!
それではスタートだ!
よろしく頼む!
人は我輩を『クエストさん』と呼ぶ。
2013年のお正月、アナタはどう
過ごしただろうか?
我輩は、探偵らしく
ハードボイルドな
年末年始を過ごしていたのだよ。
え?ハードボイルドらしいとこを
見たことがない?
そ、そんなはずは・・・(汗)あれ?
過去作品に我輩の活躍ぶりが・・・
ない?(汗)
今回・・・も・・・活躍しない・・・よ?
トホホ・・・
2013年、
ハードボイルドな生活に少々疲れていた我輩に、
お正月もまぁまぁ過ぎた頃、
お正月気分の抜け切らない父から
手紙が来た。
我が息子 クエストへ
元気かね?
お正月は過ぎてしまったが、まだお正月
気分な我が家にたまには帰っておいで。
そして、母さんに買ったプレゼントを
無くしてしまったのだ!
ワシの無くしたアレを探してくれ~(泣)
あぁそうそう、我が家はリフォームしたよ。
母さんがおもしろ半分にナゾを仕掛けたので
無事に脱出できるかチャレンジしてみてね。
父より
父よ・・・
お正月とか、実家とか、息子に
会いたいとか、そういうんじゃ
ないのだね・・・
そして母よ・・・
ナゼに家にナゾを・・・
父の探し物を見つけられるか
そして実家から脱出できるか
どうかは
キミ次第!
それではスタートだ!
よろしく頼む!
いつもの悪友たちと
クルージングを楽しんでいた。
海の上でランチにお酒......
雰囲気につられあまり強くないお酒を
たくさん飲み、
いつの間にか眠ってしまったようだ。
「ザー......」
雨の音で目が覚めると
そこは薄暗い操舵室だった。
「こんなところで眠っていたのか。」
まったく記憶が無い。
友人はどこへ行ったんだ?
起き上がろうとしていた時、
廊下から低い声が聞こえてきた。
「他に金目のものはないようだ。
よし、逃げるぞ!」
いったい誰だ......
こっそり窓から外をのぞくと
数人の男たちが小さなボートに乗り
去っていった。
「か、海賊?!」
操舵室を出てみようと
ドアノブに手をかけたが......開かない。
僕は海を漂う船内に
閉じ込められたようだ。
クルージングを楽しんでいた。
海の上でランチにお酒......
雰囲気につられあまり強くないお酒を
たくさん飲み、
いつの間にか眠ってしまったようだ。
「ザー......」
雨の音で目が覚めると
そこは薄暗い操舵室だった。
「こんなところで眠っていたのか。」
まったく記憶が無い。
友人はどこへ行ったんだ?
起き上がろうとしていた時、
廊下から低い声が聞こえてきた。
「他に金目のものはないようだ。
よし、逃げるぞ!」
いったい誰だ......
こっそり窓から外をのぞくと
数人の男たちが小さなボートに乗り
去っていった。
「か、海賊?!」
操舵室を出てみようと
ドアノブに手をかけたが......開かない。
僕は海を漂う船内に
閉じ込められたようだ。
2013年1月9日午後6時11分
いつものようにボートレースに
大金をつぎ込み、40万円負けた帰りに
「お金、欲しい?」という張り紙に不覚にもつられ、
見知らぬ部屋に閉じ込められた。金欲しい。
ずっとこの部屋にいるのは気味が悪いので
さっさと出てしまおう。金欲しい。
あと、金欲しい。
いつものようにボートレースに
大金をつぎ込み、40万円負けた帰りに
「お金、欲しい?」という張り紙に不覚にもつられ、
見知らぬ部屋に閉じ込められた。金欲しい。
ずっとこの部屋にいるのは気味が悪いので
さっさと出てしまおう。金欲しい。
あと、金欲しい。
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はレスリング場に閉じ込められた!
今日はレスリング場に閉じ込められた!
やっとできた~♪
ほれぐすり!
あとは、これを~
あこがれのタイガくんにかけるだけ
じゃあさっそく........................
え?なんで開かないの~!?
ガチャガチャ
ほれぐすり!
あとは、これを~
あこがれのタイガくんにかけるだけ
じゃあさっそく........................
え?なんで開かないの~!?
ガチャガチャ
テストをママに見せるのをうっかり忘れてしまった
今回は珍しくいい点とったのに・・・
「いつもいつも・・・ちゃんと見せなきゃダメでしょ!
自分はだらしないくせに、
僕には厳しいんだよな~
「ちょっとは反省しなさいっ!」
何と、
押入れに閉じ込められちゃった!
これは、
脱出しなきゃ・・・!
今回は珍しくいい点とったのに・・・
「いつもいつも・・・ちゃんと見せなきゃダメでしょ!
自分はだらしないくせに、
僕には厳しいんだよな~
「ちょっとは反省しなさいっ!」
何と、
押入れに閉じ込められちゃった!
これは、
脱出しなきゃ・・・!
私には好きな人がいる・・・
彼は優しくて、ワイルドで、
おもしろい人
でも、「友だち」なんだ・・・
いつも、笑い話ばかりしているから
きっと彼は私の気持ちにはきづいていない・・・
このまま友だちでいた方がいいのかな
それとも、気持ちを伝えた方がいいのかな
実は、その彼から
「話もあるし、俺んちにこいよ」って誘われたんだ
話って何だろう?
期待してしまう自分もいる・・・
だって、今日はバレンタインだから・・・
自信がある訳じゃないけど、
手作りチョコを持って
彼の家にいこう
初めての彼の家
彼が出てきたわ・・・
「おじゃまします」
「奥の部屋が俺の部屋だから、先に行ってて」
いつもと同じ感じだな・・・
閉じ込められちゃった~!!
彼は優しくて、ワイルドで、
おもしろい人
でも、「友だち」なんだ・・・
いつも、笑い話ばかりしているから
きっと彼は私の気持ちにはきづいていない・・・
このまま友だちでいた方がいいのかな
それとも、気持ちを伝えた方がいいのかな
実は、その彼から
「話もあるし、俺んちにこいよ」って誘われたんだ
話って何だろう?
期待してしまう自分もいる・・・
だって、今日はバレンタインだから・・・
自信がある訳じゃないけど、
手作りチョコを持って
彼の家にいこう
初めての彼の家
彼が出てきたわ・・・
「おじゃまします」
「奥の部屋が俺の部屋だから、先に行ってて」
いつもと同じ感じだな・・・
閉じ込められちゃった~!!
ここは店長のお蕎麦屋さん。わんぱ君のバイト先です。
今日も元気に蕎麦屋のバイト~♪
ところが、今日のバイトはなんだか忙しそうです。
そこへ...
*「おにいちゃ~ん、あそびにきたよ~」
わんぱ君「あ!」
わんぱ君「ここにきちゃダメじゃないか!
兄ちゃんは今いそがしいの!遊んであげられないよ!」
*「え~、そんな~、せっかくあそびにきたのに~」
店長「しまった!蕎麦粉が切れてしまった!
わんぱ君~、ちょっと蕎麦粉を買ってきてくれないか?」
*「じゃあ、わたしがそばこをもらってくる!
ガス体さんのところにいってもらってくる!」
店長「ガス体の所?たしかに、蕎麦粉は余ってそうだが...
大丈夫なのかい?」
*「だいじょうぶ!」
店長「ん...、うむ、思った以上に元気な返事だ。
だったら、お願いしようかな。」
わんぱ君「大丈夫かな...」
*「わ~い!」
...というわけで、
ガス体の蕎麦屋におつかいに行くことになりました。
*「ガス体さ~ん、こんにちは!!」
ガス体「おや、今日もいらっしゃい!
もしかすると、アレを取りに来たのかな?」
*「それもあるけど...、そばこをもらいにきたんだよ!」
ガス体「そうかそうか、もって行きなさい。
むむ、蕎麦粉の買い置きをどこにしまったか忘れたぞ...」
*「だいじょうぶだよ~、わたしがそばこをさがすから!」
ガス体「それは助かる!すまないが探して持ってってくれ。」
というわけで蕎麦粉を探すことになりました。
果たして、無事に蕎麦粉をみつけることができるのでしょうか?
今日も元気に蕎麦屋のバイト~♪
ところが、今日のバイトはなんだか忙しそうです。
そこへ...
*「おにいちゃ~ん、あそびにきたよ~」
わんぱ君「あ!」
わんぱ君「ここにきちゃダメじゃないか!
兄ちゃんは今いそがしいの!遊んであげられないよ!」
*「え~、そんな~、せっかくあそびにきたのに~」
店長「しまった!蕎麦粉が切れてしまった!
わんぱ君~、ちょっと蕎麦粉を買ってきてくれないか?」
*「じゃあ、わたしがそばこをもらってくる!
ガス体さんのところにいってもらってくる!」
店長「ガス体の所?たしかに、蕎麦粉は余ってそうだが...
大丈夫なのかい?」
*「だいじょうぶ!」
店長「ん...、うむ、思った以上に元気な返事だ。
だったら、お願いしようかな。」
わんぱ君「大丈夫かな...」
*「わ~い!」
...というわけで、
ガス体の蕎麦屋におつかいに行くことになりました。
*「ガス体さ~ん、こんにちは!!」
ガス体「おや、今日もいらっしゃい!
もしかすると、アレを取りに来たのかな?」
*「それもあるけど...、そばこをもらいにきたんだよ!」
ガス体「そうかそうか、もって行きなさい。
むむ、蕎麦粉の買い置きをどこにしまったか忘れたぞ...」
*「だいじょうぶだよ~、わたしがそばこをさがすから!」
ガス体「それは助かる!すまないが探して持ってってくれ。」
というわけで蕎麦粉を探すことになりました。
果たして、無事に蕎麦粉をみつけることができるのでしょうか?
私、チカ。
あずさちゃんのお人形なの。
今年もボーイフレンドの
タクミくんにバレンタインの
手作りチョコをあげようと思うの。
新しくチカちゃんキッチンも
増えたからお料理もできるのよ。
チカちゃんハウスは
出口に特殊なカギがかかってるから
チョコを作って脱出しましょ♪
ハートを集めると
チョコに気持ちを込めることが
できるわよ!
あずさちゃんのお人形なの。
今年もボーイフレンドの
タクミくんにバレンタインの
手作りチョコをあげようと思うの。
新しくチカちゃんキッチンも
増えたからお料理もできるのよ。
チカちゃんハウスは
出口に特殊なカギがかかってるから
チョコを作って脱出しましょ♪
ハートを集めると
チョコに気持ちを込めることが
できるわよ!
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日はチョコレートショップに閉じ込められた!
今日はチョコレートショップに閉じ込められた!
カエサルの遺言状によって指名された後継者は
実力者アントニウスではなく
無名の若者 オクタウィウスだった
アントニウスは権力保持のため
なりふり構わぬ手段に出始める
実力者アントニウスではなく
無名の若者 オクタウィウスだった
アントニウスは権力保持のため
なりふり構わぬ手段に出始める
Hello♪
My name is Sirozin.(白人)
Let's play!
In my house!
My name is Sirozin.(白人)
Let's play!
In my house!
今日はハカセとスキーですっ!
絶景ですっ!
でも・・・ハカセってば・・・
ワシのスベりを見るが良い!
って、どっかいっちゃんです~~
うわあああああ
絶景ですっ!
でも・・・ハカセってば・・・
ワシのスベりを見るが良い!
って、どっかいっちゃんです~~
うわあああああ
こんにちは~
はい。いらっしゃい。
ユゥブさん
なにしてるの?
いまエクササイズ
してんねんか~
・・・・
これまいにちやったら
やせるんやんか~
ブゥカも
してみたいもん!
ほんならおしえたるわ。
こうやってあしを
うごかすんやんか~
(イチニ、イチニ)
このゴムをつかうともっと
いいけどね、ちょっと
きつすぎるさかいな。
これでいいねんか~
(グキッ)
ユゥブさん
だいじょうぶ?
あかんわ。こし
いわしてしもたわ。
(エーッ!)
ノィブくん、どっかに
シップがあるとおもう
からさがしてくれっか?
わかった。
ちょっとまってて。
ごめんやで~
はい。いらっしゃい。
ユゥブさん
なにしてるの?
いまエクササイズ
してんねんか~
・・・・
これまいにちやったら
やせるんやんか~
ブゥカも
してみたいもん!
ほんならおしえたるわ。
こうやってあしを
うごかすんやんか~
(イチニ、イチニ)
このゴムをつかうともっと
いいけどね、ちょっと
きつすぎるさかいな。
これでいいねんか~
(グキッ)
ユゥブさん
だいじょうぶ?
あかんわ。こし
いわしてしもたわ。
(エーッ!)
ノィブくん、どっかに
シップがあるとおもう
からさがしてくれっか?
わかった。
ちょっとまってて。
ごめんやで~
デュワー瓶「やあ!よく来たね。」
デュワー瓶「今日は、同じ脱出部屋を3つ用意しといたよ。」
ミニー「3つも用意したって事は、私達がそれぞれの脱出部屋に1人ずつ入るって事かしら?」
デュワー瓶「そう!誰が一番先に脱出出来るか競争だよ!」
ミニー「ミヌーはこの前、私の脱出部屋に挑戦したけど、ミナーは初めての脱出部屋よね。」
ミナー「なんかワクワクするアル!」
デュワー瓶「この脱出部屋は電気を使う必要があるから、ミナーとミヌーには、スパークモナーの置物を渡しとくね。」
ミナー「金平糖みたいで変な置物アルね。」
ミニー「脱出には自身があるわ!負けないわよ!」
ミナー「ワタシだって負けないアルよ!早く入りたいアル。」
ミヌー「・・・頑張る。」
デュワー瓶「準備はいいね?脱出競争、始めるよ~!」
デュワー瓶「今日は、同じ脱出部屋を3つ用意しといたよ。」
ミニー「3つも用意したって事は、私達がそれぞれの脱出部屋に1人ずつ入るって事かしら?」
デュワー瓶「そう!誰が一番先に脱出出来るか競争だよ!」
ミニー「ミヌーはこの前、私の脱出部屋に挑戦したけど、ミナーは初めての脱出部屋よね。」
ミナー「なんかワクワクするアル!」
デュワー瓶「この脱出部屋は電気を使う必要があるから、ミナーとミヌーには、スパークモナーの置物を渡しとくね。」
ミナー「金平糖みたいで変な置物アルね。」
ミニー「脱出には自身があるわ!負けないわよ!」
ミナー「ワタシだって負けないアルよ!早く入りたいアル。」
ミヌー「・・・頑張る。」
デュワー瓶「準備はいいね?脱出競争、始めるよ~!」
館から脱出できた幽霊の少女は、天国を求めとりあえず月に行ってみました。
ふと目が覚めると、僕は暗い場所にいた。
ズキズキと頭が痛む。
昨日は......体調が悪かったので会社を早退して、
帰宅後ベッドに入ったところまで覚えてるのだが......。
ここはどこだろう? 暗くて周りがよく見えない。
――ドンッ!
何かが倒れる音がした。
立ち上がったときに何かにぶつかったようだ。
とにかく明かりをつけなければ。
僕は手探りでスイッチを探し、それをつけた。
ズキズキと頭が痛む。
昨日は......体調が悪かったので会社を早退して、
帰宅後ベッドに入ったところまで覚えてるのだが......。
ここはどこだろう? 暗くて周りがよく見えない。
――ドンッ!
何かが倒れる音がした。
立ち上がったときに何かにぶつかったようだ。
とにかく明かりをつけなければ。
僕は手探りでスイッチを探し、それをつけた。
「私たちは、大人になりたい」
「私たちは、大人が嫌いだ」
「私たちは、大人のバカさを知ってる」
「私たちは、大人の力を知ってる」
「私たちには、愛する大人がいる」
「私たちには、殺したい大人がいる」
「私たちは、子供のままでいたい」
「私たちは、弱いままでいたくない」
「そうして、子供たちは」
「そうして、私たちは」
「大人に、立ち向かう」
「大人に、立ち向かう」
G2号「N1号が言ってたお人好しって、アンタ?『ああ、通信をつないでいただきありがとうございます』」
G2号「アタシG2号。科学者Xの最高傑作にして最強のサイボーグよ!『私はG2号、X女史に開発された少女型サイボーグです』」
G2号「・・・・・・まあちょっと今困ったことになってるから、アンタに助けさせてあげるわ。感謝することね!『実は、今、閉じ込められていまして・・・・・・お願いです、助けてください』」
「私たちは、大人が嫌いだ」
「私たちは、大人のバカさを知ってる」
「私たちは、大人の力を知ってる」
「私たちには、愛する大人がいる」
「私たちには、殺したい大人がいる」
「私たちは、子供のままでいたい」
「私たちは、弱いままでいたくない」
「そうして、子供たちは」
「そうして、私たちは」
「大人に、立ち向かう」
「大人に、立ち向かう」
G2号「N1号が言ってたお人好しって、アンタ?『ああ、通信をつないでいただきありがとうございます』」
G2号「アタシG2号。科学者Xの最高傑作にして最強のサイボーグよ!『私はG2号、X女史に開発された少女型サイボーグです』」
G2号「・・・・・・まあちょっと今困ったことになってるから、アンタに助けさせてあげるわ。感謝することね!『実は、今、閉じ込められていまして・・・・・・お願いです、助けてください』」
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日は空手道場に閉じ込められた!
今日は空手道場に閉じ込められた!
私、春風ゆきな!
閉じ込めモンスター「クローズィ」に
閉じ込められちゃった・・・
何でこんな時に~
約束の時間に遅れちゃうよ~
こんなところ早く脱出しなきゃ!
マジカルエスカイパー雪菜に変身だね!!
閉じ込めモンスター「クローズィ」に
閉じ込められちゃった・・・
何でこんな時に~
約束の時間に遅れちゃうよ~
こんなところ早く脱出しなきゃ!
マジカルエスカイパー雪菜に変身だね!!