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2012年9月アーカイブ
ここは お気に入りの美容室よ
海を見ながらカットしてもらえるの♪
でも いつものように
気持ちよくって ウトウトしちゃった...
目を覚ますと
あえ? 誰もいない?
もしかして.....
閉じ込められた!?
しょうがない
とりあえず ここから出るとしますか
海を見ながらカットしてもらえるの♪
でも いつものように
気持ちよくって ウトウトしちゃった...
目を覚ますと
あえ? 誰もいない?
もしかして.....
閉じ込められた!?
しょうがない
とりあえず ここから出るとしますか
ミニー「ここがデュワー瓶ちゃんの作った脱出部屋ね。」
ミニー「デュワー瓶ちゃ~ん!ミニーよ!脱出部屋に挑戦しに来たわよ。」
デュワー瓶「ミニー、もう来たんだ。早いね。じゃ、早速中に入って。」
ミニー「絶対脱出して見せるわ!」
デュワー瓶「果たして、脱出できるかな?頑張ってね!」
ミニー「デュワー瓶ちゃ~ん!ミニーよ!脱出部屋に挑戦しに来たわよ。」
デュワー瓶「ミニー、もう来たんだ。早いね。じゃ、早速中に入って。」
ミニー「絶対脱出して見せるわ!」
デュワー瓶「果たして、脱出できるかな?頑張ってね!」
ツッキーは月の妖精です。
月をお掃除してピカピカに輝かせる妖精です。
空に月が出ていないお昼には、
友達に会いに出かけます。
今日は、どこへ行くのかな?
月光に送られ、やって来たのは
ウサギさんの住むアパート
「ススキ・ハイツ」がある、ススキ野原。
おいしいものをお届けに来ました。
でも、なんだか迷ったみたい・・・。
(持ってきたお届け物は、
アイテム欄に保存してあります。
チェックして下さい。)
月をお掃除してピカピカに輝かせる妖精です。
空に月が出ていないお昼には、
友達に会いに出かけます。
今日は、どこへ行くのかな?
月光に送られ、やって来たのは
ウサギさんの住むアパート
「ススキ・ハイツ」がある、ススキ野原。
おいしいものをお届けに来ました。
でも、なんだか迷ったみたい・・・。
(持ってきたお届け物は、
アイテム欄に保存してあります。
チェックして下さい。)
ここはどこだろう?
何かをしていたような気がするのだが・・・
いったいワタシは、何をしていたのだろう・・・
何かをしていたような気がするのだが・・・
いったいワタシは、何をしていたのだろう・・・
パズルを解いて脱出してください。
どうしても解けない!という方のために、答えが部屋のどこかに書いてありますのでお探し下さい。
逆に自力でやりたい!という方はあちこちクリックしないようにしてください。
問題、パス入力画面、答え画面以外の視点変更はありません。
なお、このゲームはメモ用紙をご用意いただいた方がよいものも含まれております。ご了承ください。
どうしても解けない!という方のために、答えが部屋のどこかに書いてありますのでお探し下さい。
逆に自力でやりたい!という方はあちこちクリックしないようにしてください。
問題、パス入力画面、答え画面以外の視点変更はありません。
なお、このゲームはメモ用紙をご用意いただいた方がよいものも含まれております。ご了承ください。
「えっ!? 何っすか ここ」
「じゃあ 早速 何故だかわからないけれど脱出しよう」
「ちょっ!」
「オープニング端折り過ぎっすよ」
「えぇぇ!? みみあて君 話が長いと嫌われるよ?」
「・・・もういいっす」
「脱出始めるっす」
「じゃあ 早速 何故だかわからないけれど脱出しよう」
「ちょっ!」
「オープニング端折り過ぎっすよ」
「えぇぇ!? みみあて君 話が長いと嫌われるよ?」
「・・・もういいっす」
「脱出始めるっす」
こんにちは。まろにゃ。
まろは今、縄張りを離れ、
飼い主のみっちゃんと、弟分のこまろ、
みっちゃんの友達の知らない人と一緒に
旅行というのに来ているのにゃ。
宿に着いた途端こまろは出て行ったけど
まろは今、外出用のかごの中で待機中にゃ。
別に知らない人が怖いわけじゃないにゃ。
まろは慎重派なんだにゃ。
少し前まで騒がしかったけど
今は静かになったのにゃ。
もうそろそろ外の様子を見てみようと思うのにゃ。
部屋のパトロールもしないといけないのにゃ。
決してみっちゃんの友達の知らない人に
びびってなんかいないにゃ。
でも部屋からいなくなってたらいいにゃ。
みっちゃんの友達はいないみたいにゃ。
みっちゃんもいないけど、
みんなどこにいったのかにゃ?
ん?あれは何にゃ?
・・・。
・・・。
床の上にこまろが倒れているのにゃ。
白い線で囲まれているのにゃ。
これはテレビで見たことがあるのにゃ。
これは・・・
殺人現場なのにゃ!!
誰がこまろを殺したのにゃ!
ゆるさないのにゃ!絶対ゆるさないのにゃ!
いったい何があったのにゃ!?
みっちゃんは大丈夫なのにゃ!?
まさかみっちゃんは犯人にさらわれたのにゃ?
みっちゃんを探さないといけないにゃ!
待ってるのにゃみっちゃん!
まろが今助けに行くのにゃ!!
ドアに鍵がかかっているのにゃ!
閉じ込められたのにゃ!
きっと犯人の仕業なのにゃ!
負けないのにゃ!
まろはここから脱出してみっちゃんを
助けるのにゃ!!
まろは今、縄張りを離れ、
飼い主のみっちゃんと、弟分のこまろ、
みっちゃんの友達の知らない人と一緒に
旅行というのに来ているのにゃ。
宿に着いた途端こまろは出て行ったけど
まろは今、外出用のかごの中で待機中にゃ。
別に知らない人が怖いわけじゃないにゃ。
まろは慎重派なんだにゃ。
少し前まで騒がしかったけど
今は静かになったのにゃ。
もうそろそろ外の様子を見てみようと思うのにゃ。
部屋のパトロールもしないといけないのにゃ。
決してみっちゃんの友達の知らない人に
びびってなんかいないにゃ。
でも部屋からいなくなってたらいいにゃ。
みっちゃんの友達はいないみたいにゃ。
みっちゃんもいないけど、
みんなどこにいったのかにゃ?
ん?あれは何にゃ?
・・・。
・・・。
床の上にこまろが倒れているのにゃ。
白い線で囲まれているのにゃ。
これはテレビで見たことがあるのにゃ。
これは・・・
殺人現場なのにゃ!!
誰がこまろを殺したのにゃ!
ゆるさないのにゃ!絶対ゆるさないのにゃ!
いったい何があったのにゃ!?
みっちゃんは大丈夫なのにゃ!?
まさかみっちゃんは犯人にさらわれたのにゃ?
みっちゃんを探さないといけないにゃ!
待ってるのにゃみっちゃん!
まろが今助けに行くのにゃ!!
ドアに鍵がかかっているのにゃ!
閉じ込められたのにゃ!
きっと犯人の仕業なのにゃ!
負けないのにゃ!
まろはここから脱出してみっちゃんを
助けるのにゃ!!
・・・うっ・う~ん
ここはどこだろう?
たしかあの場所から落ちてそれから・・・
!?
な、なにかいる!
で、出口を探して早く脱出しよう!!
ここはどこだろう?
たしかあの場所から落ちてそれから・・・
!?
な、なにかいる!
で、出口を探して早く脱出しよう!!
デュワー瓶「私、最近脱出ゲームにハマってるんだ。」
ミニー「丁度良かった。私も脱出ゲームにハマっててね、自分で脱出部屋を作ったのよ。」
デュワー瓶「えっ!ホント?その脱出部屋に挑戦してみたいな。」
ミニー「オッケー!それじゃ、私について来てね。」
デュワー瓶たんはミニーの作った脱出部屋に挑戦することになりました。
果たしてデュワー瓶たんは見事脱出部屋から脱出することができるのでしょうか?
ミニー「丁度良かった。私も脱出ゲームにハマっててね、自分で脱出部屋を作ったのよ。」
デュワー瓶「えっ!ホント?その脱出部屋に挑戦してみたいな。」
ミニー「オッケー!それじゃ、私について来てね。」
デュワー瓶たんはミニーの作った脱出部屋に挑戦することになりました。
果たしてデュワー瓶たんは見事脱出部屋から脱出することができるのでしょうか?
眼鏡を外すと色の識別ができなくなる奇病を患ってしまった
変わり者の少女、「中原 淋(なかばる りん)」。
ある日目覚めると、彼女は見知らぬ部屋にいた...。
しかも、眼鏡がない!!
変わり者の少女、「中原 淋(なかばる りん)」。
ある日目覚めると、彼女は見知らぬ部屋にいた...。
しかも、眼鏡がない!!
女「ああもう、なんなのよ」
女「なんでこんなに惨めな思いしなきゃいけないの」
...私は、自宅アパートの屋上に来ている。
なんてことはない、ちょっと仕事で失敗していらいらしているだけだ。
女「ハァ...もういっそここから飛び降りようかしら」
そう呟きながら、空を見上げる。
どんよりと雲を垂れ込めた、今にも雨が降りそうな空。
女「...まるで、私の心を反映してるみたいね」
投げやりになって、フェンスに背中を預ける。
かしゃりと軽い音がして、フェンスは私の背を受け止めてくれた。
女「あぁあ。世の中ホント、いいことばっかりじゃないのね。
仕事するようになってから、よく思うようになったわ」
なんか全部、どうでもよくなっちゃった。
女「はぁ...私って、何のためにいるのかわかんなくなっちゃったよ」
女「平々凡々に生きたって、なーんにもありゃしないもの」
???「そうですか...。人間って不思議な生き物ですよねぇ」
女「............」
女「えっ?」
はっとして振り返ると、私の後ろにひとりの子供がいた。
いや、子供と思ったけれど、どこかおかしい。
頭には角のようなものが生えていて、手が異様に大きくて爪も赤く、長い。
右手に弓矢のようなものを持っていて、靴を履いていなくてはだしだ。
???「では、ちょっと覗いてみましょうか」
女「え......?」
私の意識は、急速に遠のいていった...。
女「なんでこんなに惨めな思いしなきゃいけないの」
...私は、自宅アパートの屋上に来ている。
なんてことはない、ちょっと仕事で失敗していらいらしているだけだ。
女「ハァ...もういっそここから飛び降りようかしら」
そう呟きながら、空を見上げる。
どんよりと雲を垂れ込めた、今にも雨が降りそうな空。
女「...まるで、私の心を反映してるみたいね」
投げやりになって、フェンスに背中を預ける。
かしゃりと軽い音がして、フェンスは私の背を受け止めてくれた。
女「あぁあ。世の中ホント、いいことばっかりじゃないのね。
仕事するようになってから、よく思うようになったわ」
なんか全部、どうでもよくなっちゃった。
女「はぁ...私って、何のためにいるのかわかんなくなっちゃったよ」
女「平々凡々に生きたって、なーんにもありゃしないもの」
???「そうですか...。人間って不思議な生き物ですよねぇ」
女「............」
女「えっ?」
はっとして振り返ると、私の後ろにひとりの子供がいた。
いや、子供と思ったけれど、どこかおかしい。
頭には角のようなものが生えていて、手が異様に大きくて爪も赤く、長い。
右手に弓矢のようなものを持っていて、靴を履いていなくてはだしだ。
???「では、ちょっと覗いてみましょうか」
女「え......?」
私の意識は、急速に遠のいていった...。
この世界のどこかにあると言う
あらゆる願いをかなえる『聖なる杯』・・・
これはその『聖なる杯』を探し求める
冒険者の物語
あらゆる願いをかなえる『聖なる杯』・・・
これはその『聖なる杯』を探し求める
冒険者の物語
ワタシハコノ星ニ住ム生物ノ能力ヲ調査シニキタ宇宙人ダ
大人シク協力スレバ解放シヨウ
大人シク協力スレバ解放シヨウ
あっキィブさん、
グリンげんきないもん。
グリンのおきにいりの
本がなくなっちゃったの。
さがしにいこうとしたんだけど、
なんだかつかれちゃってね。
おにいちゃん、グリンの本
さがしてあげてほしいもん。
わかった。さがしてくるから
キィブさんのいえでまってて。
ありがとう。こうえんで
おとしたのかもしれないわ。
(ウン)
グリンげんきないもん。
グリンのおきにいりの
本がなくなっちゃったの。
さがしにいこうとしたんだけど、
なんだかつかれちゃってね。
おにいちゃん、グリンの本
さがしてあげてほしいもん。
わかった。さがしてくるから
キィブさんのいえでまってて。
ありがとう。こうえんで
おとしたのかもしれないわ。
(ウン)
格安家賃の俺のマンションは脱出好きの大家によってたくさんの罠がしかけてある・・・。
今日は占いの館に閉じ込められた!
今日は占いの館に閉じ込められた!
墓場に閉じ込められてしまいました。
ここから脱出してください。
ここから脱出してください。
諜報員としてT国に潜伏し、諜報活動を行っていた...
俺の名は エン・チャック
運が悪いことに、正体がばれて、捕まってしまった...
絶体絶命だ...
希望があるのか...
俺はこのまま死んでしまうのか...
そして俺は、
牢獄に閉じ込められた...
俺の名は エン・チャック
運が悪いことに、正体がばれて、捕まってしまった...
絶体絶命だ...
希望があるのか...
俺はこのまま死んでしまうのか...
そして俺は、
牢獄に閉じ込められた...
ちょっと遅い、お昼ごはんを食べようと
ふと立ち寄った街の定食屋さん・・
だけど、中に入ってみたら誰もいないなぁ・・
あれっドアが開かないぞ。
これは、脱出かな!
ふと立ち寄った街の定食屋さん・・
だけど、中に入ってみたら誰もいないなぁ・・
あれっドアが開かないぞ。
これは、脱出かな!